おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
ウクライナ問題や前法務大臣の失言等の
ニュースに静かな怒りを感じている方も
いらっしゃることでしょう。
毎日の身近な生活の中でも
本当は怒りを感じているけれど
人間関係を壊したくないからと
怒りをぐっと我慢した経験がある方も
多いと思います。
病院の受付やスーパーのレジで
感情的に怒りをぶちまけるのは
感心しませんが、
相手に自分の怒りを伝えることも
必要な時がありますね。
上手な怒りの伝え方は
自分が怒っている理由だけではなく、
今後はこのようにしてほしいと
常識的な範囲内で改善して欲しい点を
具体的にわかりやすく伝えることです。
自分の気持ちや改善策を
整理してからでないと
怒りを伝えることはできません。
しかし、感情的に怒りを伝えたことで
人間関係が気まずくなるよりも、
信頼関係が構築できるほうがいいですね。
後悔しない怒りの伝え方を
実践していきましょう。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
ありがとうございます。
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