おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。

先日、箱根にあるポーラ美術館の
「モネからリヒターへ」
ポーラ美術館開館20周年記念展を
観てきました。
今回の展覧会の主要テーマは「光」で、
クロード・モネに代表されるような
印象派の画家たちの作品では
光の表現を追求され、
ゲルハルト・リヒターに代表される
現代の画家たちの作品にも
光への強い関心がうかがえました。
ポーラ美樹館は館内だけではなく
周囲に野外遊歩道が整備されていて、
木々の香りを感じながら
数々の彫刻作品を鑑賞することができます。
今回は美術館内のレストランアレイで
ランチをいただきましたが、
白で統一されたレストランからは
自然の景色を見ながら
ゆったり食事ができるのでお薦めです。
企画展コースメニューを
お願いしましたが、
ゲルハルト・リヒターの絵画のイメージや
出身地の食材がテーマとなっていて、
見た目も美しく、
味もお値段以上だと思いました。
都会の喧騒を離れて、
1日ゆっくりと過ごしたいそんな美術館です。
個人は事前予約なしで入館できます。
(詳細はHPでご確認ください。)
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
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