おはようございます!
キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。
自分らしい生き方や働き方を
見つけていきましょう。
連日、アスリートたちの活躍に
パワーと感動をもらっている
東京2025世界陸上。
スポーツ選手として活動後、
保健体育の教員を目指して、
働きながら学んでいる元アスリートたちの
朝日新聞の記事が目に留まりました。
通信制の大学で唯一、
中学と高校の保健体育の免許を取得できる
星槎大学は日頃の授業はオンラインで学び、
実技やグループワークは
対面での集中授業を受けるとのこと。
社会人学生の中には
現役のプロスポーツ選手や
元五輪選手もいるそう。
大学時代には競技を極めるために
教職課程を辞めた人もおり、
競技生活を終えて
第2の人生をかけて教員を目指す人が
多いとのこと。
現役時代の経験を活かして
子供たちに保健体育の教師として
向き合うことは、
セカンドキャリアとして
素晴らしいと思います。
教師不足の現状から
セカンドキャリアとして教師の道が
開かれるシステムが
もっと多様になるといいなと感じます。
今日も愛のあふれた
ステキな1日でありますように♡
記事をお読みいただき
ありがとうございます。
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