立派なおじいさん(その5)


立派なおじいさんには息子が5人娘が二人いました。

 

小さい子の感覚、おじいさんの息子たち7人兄妹とっても仲良し、小さい子にたいしても優しいおじさん、おばさんたちだなぁ。

 

喧嘩をしている姿を一度もみたことがありませんでした。みんなニコニコしながらの話し合い、楽しそうでした。

 

なんでかなあ?小さい子はなんとなくいいなあと思いながら時々話し合いを目にしました。優しいもの言い。

 

小さい子の母は お父さんの兄妹、上、下、関係なくお互いに敬語を使って話しているね、すごい!と感心し、小さい子もほんとや!と思いました。


立派なおじいさんは時々子どもを叱ってる息子の嫁にゆったりとした口調で、おやはな、木の上に立ってしっかり子を見守るんやでと言っていました。

 

小さい子はなんのこっちゃ?と思いました。小学校で漢字を習い、なんや、これや。と思いました。

 

大人になり意味の深さがわかりました。

 

常に物静かで自分に厳しく周りには優しい落ち着いた立派なおじいさんでした。