立派なおじいさん(その4)
秋になるとおじいさん夫婦は遊びにきました。
夜、おじいさんはテレビを見るでもなく、会話をするでもなく難しそうな本を声を出して読んでいました。
小さな子どもは真似をしようと本を覗きましたが難しそうでやめました、絵本を声に出して読みました。じいちゃん偉い!と思いました。
それから小さな子はお父さんのそばにいきました。
お父さんは数ヶ国語の本を持っていました。その本を枕元に高く綺麗に積むと安心し、ちょっと読み、数分後にはぐっすり、爆睡、これも元気になりいいな、真似しようとちょっと思った小さな子でした。
こちらは真似できる、真似しなくちゃ!ね。