たくさんの  貴い人が亡くなった。とても悲しい。小学校では 多分特別支援学級にいた人たちだと思います。

私は  35年間教師を勤め、そのうち2年間特別支援学級の担任になった。交流学級の担任にも何回もなった。

出産の時の事故や高熱や強打などにより障害を受ける。誰にでもありうること。

でも、私はこわがりなのでもし教師になっていなかったら特別支援学級の子どもたちがこわかったと思う。動きが時々違うので。教師になり彼らに魅了された。真面目によく努力するし  純粋。私をまっすぐみる。心が洗われる。

特別支援学級の担任をしている時 私は足の骨を折った。でも1日も休まなかった。松葉杖をついて通った。子どもたちが助けてくれ  心から心配してくれているのがわかった。普段以上によく言うことを聞いてくれ私を守ってくれた。子どもたちをますます好きになった。

母は  常々 「障害を持った子どもたちを大事にしなくてはいけないんやで。福子と言って幸福をもたらす子どもなんやで。」と  言っています。

言う通りです。意図的に相手にを悲しませるようなことを絶対にしない。会話をそっとそばで聞いてください。見上げるような大きい子でも「先生に叱られへんかなあ。」   「上手に駅で降りれるかなあ。」かわいい会話をしています。

周りの人も素晴らしい。私の父の知り合いの人は全国知的障害の会長をされていた。障害を持った人と狂人は全く違う。無駄の多い忙しさの世の中では気付けない。

とてもとても悲しい事件で犯人は間違っている。天使のような人たちの無念さを思うと悲しくて仕方がない。犯人は間違っている。視野も心も狭い弱い人。とてもとても寂しい悲しい事件です。