91才の認知の人がJRで事故を起こした。JRが  訴え、3月1日、家族の賠償責任は無しの判決がでた。素晴らしい判決だ。

もし  責任を一審や二審のように負わなければいけないのだったら  親をほかすか  共に自殺するしかない。地獄の世の中になる。それほど介護は  厳しい。  

子供以上に目が離せない、子供と違って、日に日に手が   かかるようになってくる。年老いて身体が動きにくくなるのでイライラして  介護者に言わなくてもいい一言がでる、みんな通る道です。

大人なので、とてもとても重たく、介護者の腰にくる。介護も育児も一人ではできないのです。  

父は軽い認知症でした。でもかわいい憎めない認知症でした。

賠償責任が生じるなら  介護費は納める必要はないと思いました。

その代わり  家族で責任を取る体制を考えるしかない。弟たちの家に親をたらい回しするしかない。あちこちの家庭が潰れる 。若い人が先にお参りすることになる。親も悲しい思いをする。

介護は 厳しい。今回の判決は現実に目を向けた  あたたかい素敵な判決で大賛成です。

介護費を払っていて良かった。事故の賠償は介護費から払ってほしい。ありがたい体制になってほしい。賢い年寄りは 宝です。