同僚が  懲戒免職となった。新聞にも載った。私は、とても驚き  ショックだった子供たちには優しく楽しく接する教員だった。
 

原因は クラスの子を いじめたとのこと。当時  同僚は  特別支援学級の担任をしていた。対象の児童の身体には勿論傷一つ、アザ一つなかったようで  子供は怯えていなかった。登校拒否もしていない。診断書も勿論でていない。そして対象の児童は同僚の姿が見えなくなり、探していたらしい。

私は  二回特別支援学級の担任をした。クラスの子は 表情や振る舞いで想いを伝えてくれる。書面や言葉では上手に気持ちを表現できないことが多い。子供が担任の同僚の姿を親しみを持って探すということは  同僚にわるい感情を持っていないからです。

もし子供が同僚の懲戒免職の現実を知ればとても悲しむ。同僚は処分される前   校長から「厳しい処分になるけど  いいか?」と尋ねられたらしい。それに対して、「はい。」と素直な答え。これが大きく響き懲戒免職。

本人は勿論  現場の教員の多くはとてもショックでした。特別支援学級の担任になるのが怖くなる。子供は絶対にそんな処分を望んでいません。

地裁に足を運びましたが  それぞれ校長も同僚も相手の弁護士の尋問に「はい!」  「はい!」と素直な答え。え!え⁉️と   どちらにも私はびっくり‼️    

裁判所では素直に「はい、」「はい。」を言ってはいけないんだということを  期せずして私はしっかり学びました。今は最高裁に上告しています。

いい結果を得られるのが難しいのではと  とても心配しています。書面のみの審査とのこと。同僚は家族も大切にし、娘さんもかわいい。娘さんたちのためにもマスコミの方々等々の力をお借りできればと思ったり、、。

現場を見てほしい。対児童は決して懲戒免職なんて望んでいない。懲戒免職は大きな間違い、対象の子供のためにも懲戒免職を取り消して、いい方向に教育を向けてほしい。

教員は注意するのが仕事。今回の懲戒免職は大きな間違い。校長を含む教育委員会も間違うことがある。人間だから。現場から離れているから。

この教員の懲戒免職の取り消しは 神戸の特別支援学級の子をはじめ  神戸のこの教員の周辺の多くの人々の切なる願いです。