娘が 五年生の終わり位の頃 いきなり悲しい一言がありました。

娘  「お母さん、私 塾で叩かれててん。」
私  「え!‼️     うそお~。、、、いつから?」
娘  「2年前から。」
私  「えーーー。なんでもっとはやく言わないの?」

がっかりでした。多分課題もちゃんとせず、塾で娘は賑やかだった のでは?とは思いましたが、まさか叩かれていたとは。

出席板でたたかれていたとのことでした。、、悲しかった。

その話のあと 娘はすぐ塾をやめました。

子どもは親が心配するので、親が心配するようなことは言いたがりせん。それなりに気をつけていたつもりだったのですが。かわいそうなことした、申し訳なかったと思いました。

ここ最近、いじめが問題になっていますが子どもは親にはなかなか心配事は話しません。親が心配することがわかっているから、心配をかけたくないから。

周りの人たちが親より先に気付くケースが多い。教師の介入は必要です。優しい子はいじめが気になるので優しい子がこっそり報告してくれることが結構ありました。ありがたかった。

最近、世間では、能力主義が言われていますが、教育現場ではある年代まで年功序列のシステムが落ち着く。能力主義だと今現場は、異常に忙しいので若い人に先の見通しを伝えるゆとりがないため個人主義となる。

大事なことも伝えることをしなくなる、また、年配は危ない状態を経験したり見てきているので、危険回避ができる。

しかし、若い人は経験も少なく、先がみえないため、まともにぶつかり辞めざるをえなくなり立ち直りに時間がかかる。

年功序列だと評価を気にせず、忙しい中でもお互い助け合い、なんとか難題を共有しようとし、問題を解決しようとする。

大人の社会もあたたかい環境でないと大人はシビアなので隠す。報告しやすいゆとりのあるつながりのある教室や社会を作ることが必要です。
 
一人でクラスのいじめを処理するのは極めて難しい。たくさんの優しい目があって情報を共有し合って、なんとか解決できる。事が小さいうちに納得のいく解決が大切。

低学年では実は幼稚園のスコップを汚したことが原因になっていたり……。暴力は駄目ですがその前に口の暴力があったり……。

覚えているので大人がゆとりを持ってできるだけこどものそばにいて、話を聞いて、小さいあいだにあれ駄目、これ駄目と教えることが大切です。

学校でも駄目なことは駄目!とけじめを教えることも多い。

小さな時期はすっと注意を受け入れてくれる。その時、子どもはすっきりした顔と 叱られても納得した顔をするのでああこの判断でよかったんだとこどもの顔を見て安心します。

注意した後、2~3日は 喧嘩した子どもたちの様子をしっかりみています。低学年では、結構、どっちもどっちが多い。

よく話を聞き、様子を見ることが必要で、どとらも可愛いと思い、教師や周りの大人のゆとりが正しい判断を導きます。

高学年ではいじめる側にほとんど問題あり。いじめられる側は交通事故に合うようなもの。いじめられる側には問題が少ない。

仲良しのモデルはある程度似通っていますが、喧嘩の理由はそれぞれ。正しい判断ができたかは しばらく子どもたちを見守る必要があります。

教師の振る舞いがいじめの見本になっていることも……。

娘の一言  当時とてもこたえました。

うーーーん。もう我慢していることないかな。いくつになっても子どものことは心配デス。

孫のことも もっと心配デ~_~;☎️🎒⏰……心配ばかりでやっぱり年をとりました。