私は常々

「言語とは『理解』して『暗記』するものではない」

と言います。

 

「暗記」でないなら、なんなのか?

 

私はそれを「入力」と呼びます。

 

両方とも、日常語では「覚える」と言います。

しかし

この二つは、厳然と分けられるべきです。

 

キチンと分けないから

「入力」せず「暗記」して使えなくなるからです。

 

大谷翔平は、ホームランの打ち方を「暗記」したのですか?

白井健三は、四回転ひねりを「暗記」したのですか?

警察犬は、指令を「暗記」して動くのですか?

 

全部、違うことはわかります。

これらこそが、すべて「入力」なのです。

つまり、そのプログラムが脳にインプットされると、あとは考えなくても自動で体が動くものなのです。

 

言語は当然「入力」です。

「入力」には反復練習が絶対必要です。

だから、大谷翔平も毎日キャッチボールをするのです。

 

「暗記」は理解したら、もうそれを反復しなくてもよいです。

大人になって筆算を復習しなくても、できます。

 

つまりこの二つは、

性質も原理も作り方も全く違うのです。

*ほぼ地球レベルでまちがったことをやってるのが、とても不思議(笑)。

 

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