音楽で人が感動するのは、旋律や歌詞が心に刺さるから。
語学も同じで「外語の音が心に刺さる」感覚で反復します。
あなたが声を出す、その終着駅は心の中。
「理解して暗記する」やり方では、心にあるのは日本語だけ。
その日本語に外付けをする感じで外語を覚えようとする。
だから、いつまでたっても外語は心に入ってないんです。
情報が心を上滑りしてるだけで、中に入っていかない。
パソコンのファイルの置き場所で使いやすさが変わるように、あなたの外語ファイルをどこに置くかで上達の度合いが変わります。
外付けファイルをいくら増やしても、あなたの心の中は全く変わりません。
上滑りせず「入れる」。
「心に入った感覚」を得るまで、繰り返し練習しましょう。
それを得た時に出る感覚、それこそが大切。
単語などの知識量ではなく、そこまで入れる感覚を得た時、あなたは変わります。
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