当スクールは、唯一無二の大きな特色があります。
一般の講師は、スクールにとっては機械の部品に過ぎません。
大きさや形が決められていて、規格通りの言動や教え方をします。
そして、誰が辞めても代替可能です。
新しく入った講師を、規格に当てはめて成型するからです。
ここでは、講師の規格は決まっていません。
「絵と音で、遊ぶ」と言う基本原則だけあって、あとは自由なのです。
これを「無責任」と感じる人もいます。
一般家庭では、母親が子供の言語講師です。
「何をどのように教える」などの規格も、教科書もないです。
お母さんの性格も、まちまち。
だからって「あの子は母親の教え方が悪かったから言葉を覚えられなかった」なんてことはありません。
個人的な差異こそあれ、誰でも母語は家庭で習得できるのです。
母親が、教科書を使って規格通りに教えなくてもそうなるのです。
絵本が好きな子、おもちゃが好きな子、活発な子、おとなしい子。
子どもはそれぞれ、母親もそれぞれ。
でも、ちゃんと習得します。
これは「原則」が正しいからです。
子どもは文字から学ばず「絵と音で」母語を習得するという原則。
それこそが、そしてそれだけが重要。
そして当スクールでは、講師はそれぞれ「代替の利かない独自キャラ」です。
例えれば、私が芸能事務所の社長で、講師の皆さんは所属タレント。
だからみんな芸名で活動し、自由に教えます。
ある事務所に所属するタレントが、みな同じキャラ...
なんて、ありえないです。
みんな、自由に「生徒をペラペラにする」目的を達成すればよいのです。
なので、色々なキャラがいればいるほど、私にとっても生徒にとっても有利に働きます。
条件は、ただ一つ。
「生徒の、母親になる」。
その覚悟が、あること。
これこそ、外語を「第二母語」にする決定的要因です。
講師の、服装・言動・性格・教え方、などを統一することはしません。
国籍・老若男女・経験・趣味嗜好、それぞれに長所があるからです。
生徒からしても、自分とピッタリの講師を探せます。
だからこそ、原則だけあってあとは自由。
私の考えに賛同し自由に教えてみたい方を、講師として募集しています。
ラインかメールで、お問い合わせください。
公式ライン:
メール:etootode@gmail.com
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