革命家の王子と・・・
今日のゲストは
いま中日劇場で大好評上演中の『レ・ミゼラブル』の王子
…いえ、ご本人は超イケメン王子なんだけど
役は、青年革命家アンジョルラス
原田優一さん♪
バリケードの一番上に立って勇ましくほえる姿はめちゃくちゃカッコイイです^^
何でこんなに巻いた感じのヘアスタイルが似合うの~
地毛が王子!産まれつきの王子!って証なのね
原田さんは現在27歳なんですが
9歳の頃からミュージカルの舞台を踏んでいます。
そう!いわゆるミュージカルに出てくる可愛い子役
『赤毛のアン』や『サウンド・オブ・ミュージック』、
そしてこの『レミゼ』ではパリの下町の少年ガブローシュ役も既に演じ済みです。
その長い(!)芸能界のキャリアのスタートは
7歳の頃受けたオーディションだったそうですけど
なんと!
その当日開始時間を間違えて現場に入って、
オーディションは既に終わっていたそうなんです><
なのに、なのに・・・
審査員の方々から『是非に』ということでオーディションを受けることができ、
見事合格しちゃってるんですね!
オーラ?運命?才能?
とにかく”なるべくしてなった”役者さんですっ!
『レ・ミゼラブル』は日本での公演回数も2395回
名古屋の中日劇場でも6度目になります
みなさんも
色んなジャン・バルジャン、色んなジャベール、色んなコゼットを
ご覧になっていることと思いますが
是非2009年版『レミゼ』もお見逃しなく!
溢れる愛、みなぎる力、世紀を超えて愛され続けるミュージカル
『レ・ミゼラブル』は
3月29日(日)まで、中日劇場で上演中です
http://www.tohostage.com/lesmiserables/chunichi.html
いま中日劇場で大好評上演中の『レ・ミゼラブル』の王子
…いえ、ご本人は超イケメン王子なんだけど
役は、青年革命家アンジョルラス
原田優一さん♪
バリケードの一番上に立って勇ましくほえる姿はめちゃくちゃカッコイイです^^
何でこんなに巻いた感じのヘアスタイルが似合うの~
地毛が王子!産まれつきの王子!って証なのね
原田さんは現在27歳なんですが
9歳の頃からミュージカルの舞台を踏んでいます。
そう!いわゆるミュージカルに出てくる可愛い子役
『赤毛のアン』や『サウンド・オブ・ミュージック』、
そしてこの『レミゼ』ではパリの下町の少年ガブローシュ役も既に演じ済みです。
その長い(!)芸能界のキャリアのスタートは
7歳の頃受けたオーディションだったそうですけど
なんと!
その当日開始時間を間違えて現場に入って、
オーディションは既に終わっていたそうなんです><
なのに、なのに・・・
審査員の方々から『是非に』ということでオーディションを受けることができ、
見事合格しちゃってるんですね!
オーラ?運命?才能?
とにかく”なるべくしてなった”役者さんですっ!
『レ・ミゼラブル』は日本での公演回数も2395回
名古屋の中日劇場でも6度目になります
みなさんも
色んなジャン・バルジャン、色んなジャベール、色んなコゼットを
ご覧になっていることと思いますが
是非2009年版『レミゼ』もお見逃しなく!
溢れる愛、みなぎる力、世紀を超えて愛され続けるミュージカル
『レ・ミゼラブル』は
3月29日(日)まで、中日劇場で上演中です
http://www.tohostage.com/lesmiserables/chunichi.html
いつも心に探究心!
MID-FM
今日のゲストは
『御菓子処藤見屋 』の若旦那、佐藤文彦さん
1964年創業の藤見屋さん は、豊富な品揃えと美味しさで、地元のお客様に愛されている和菓子やさんです
佐藤さんは、2代目として伝統の味を守りながらも、新しい味覚と未知の味にチャレンジしているユニークな方
夏には「パイナップル白玉」なるものも作っちゃったり・・・
この日も「練乳いちご大福」頂きました
おいしかった
最近は、韓国にも興味を持って出かけられているそうで、
韓国スイーツや和菓子とのコラボなども考えているそうです
韓国では和菓子が大人気なんですって!
私の極上の提案”キムチ饅頭””チャンジャゼリー”は、スルーされましたが・・・
スタジオに山ほどお持ち下さった和菓子たち
笹麩まんじゅうや草もち、練乳いちご大福、鬼まんじゅう・・・
そして手前が大人気にして定番商品「ほほえみ」。
バニラクリームが懐かしくって、誰でも納得する安心の美味しさ!
考え方も気持ちも、そして体格もちょっと大きめの佐藤さん
これからも、斬新で楽しくて美味しい新製品を作り出してくださいね!
『御菓子処藤見屋』
お店情報はコチラからどうぞ
みんな大好きバームクーヘン
MID-FM
今日のゲストは
多治見市にあるフランス菓子
『サンドール 』のオーナーシェフ鵜飼恭弘さん
朝は8時から開店、地元の皆様に愛される老舗洋菓子店です!
大人気で超有名で外せないのは「バームクーヘン」
今やバームクーヘンがブームになっていて”しっとり”タイプとか”さっくり”タイプとか”日持ち”タイプとか・・・いろ~んなものを見かけますけど、
とにかく『サンドール』さんのバームクーヘンは、正統派
手焼きで丁寧に作られていて、ふんわりとした不揃いの層がたまりません!
その他にも全国菓子博覧会で名誉総裁賞を受賞したダックワーズも必食です。
知らなかった~
ダックワーズって日本で作られたんですってね!
鵜飼さんは、ダックワーズを生み出したあの有名な福岡の『フランス菓子16区 』で修行されていたそうです!
ワインゼリーも絶品!
そして、鵜飼さんのお父様
サンタさんみたいなオヒゲと優しい笑顔が印象的です
そして、おととしの秋には
多治見の虎渓山に、
『サロン・ド・カフェ バーム・ド・フォレスト 』をオープンされました。
『サンドール 』のお菓子が買えるのはもちろん、
併設のカフェでランチやTeaタイムも楽しめます
森の中にひっそりたたずむ瀟洒な建物
軽井沢や蓼科にある別荘に迷い込んだかのような雰囲気がとっても素敵!
やわらかい日差しを浴びながらケーキを食べたら
あなたも”高原の少女”になれますよ
和菓子屋『山中』さんのチョコレート
今日のゲストは、御菓子司『山中』 の遠山浩司さん
ホントに面白い方です
美味しい小豆で作ったアンコのように深みと旨みが凝縮されたような方・・・
お話がつきません
右側が遠山さん。
左は洋菓子を作っているお兄様。
ご兄弟で和菓子と洋菓子・・・山中に行けば和洋を同時に楽しめるのです
”和菓子のことなら何でも聞いてよ”と心強いお言葉。
さすが、”わらび餅”で有名なYさんで修行されただけあります
薯蕷(じょうよう)饅頭に使うヤマノイモが、地域によって自然薯、つくね芋、長芋、大和芋、と変わったり、
本当に美味しいマル秘の食べ方も教えて下さいました
↑
楊枝やフォークで食べずに手でちぎって食べるのがGood!だそうです
そして忘れちゃならないのが、チョコレート
バレンタイン用にと、キナコと抹茶のトリュフです
こんなに美味しい和チョコ食べたことがないわっ!と思わず叫んでしまいました。
わたくし、和チョコフェチなんです
キナコはどこまでも豆の旨さとコクがしっかりと♪
抹茶は、質の高い抹茶をたっぷり惜しみなく使って♪
毎日食べたいチョコ発見しちゃいました
遠山さんに和菓子のお話、その他いろいろなお話聞きに行くのもおススメです
スリアンのクリさん
今日のゲストは
大須にある
『Gateaux de la mere Souriante~ガトー・デュ・ラ・メール・スリアン 』の
オーナーパティシエ、栗本佳夫さん
バレンタインデー前の忙しい時期なのに
出演依頼にも『いいですよ』と笑顔で答えてくれました。
ニヒルな(いまどき使わないかな?)笑顔が印象的な栗本さん・・・
いつも白いコックコートに身を包み
清潔感と正義感に溢れ・・・(ってケーキ作るのに正義の味方はないですねっ)
ところがこの日は黒い革ジャンで登場!!
”おーライダーみたい”って思ったら
白いコックコートの上に黒い革ジャンを羽織っていたのでした
千『お休みの日は何してらっしゃるんですか?』
栗『そうですね~ケーキ作ったり、ケーキ食べたり、食べること好きなんですよね』
千『甘いもの、ホントにお好きなんですね』
栗『大好きですよ!仕事終わった後や夜中にもコンビ二行って、シュークリームとかエクレアとか買っちゃうんですよね。
しかも3~4個まとめ買いで!』
千『・・・!』
栗『コンビニのsweetsって結構美味しいんですよね!』
結論①栗本さんは、本当に甘いものを愛する真のケーキ職人です!!
千『お店の場所が大須、しかもお仏壇屋サンが並ぶ中にいきなり一軒可愛らしいケーキ屋さん。。。
何故この場所を選ばれたんですか?』
栗『混雑したところが苦手なんですよ~』
千『はぁ、、、じゃあデパ地下なんかに取材や視察に行ったりされないんですか?』
栗『デパートは無理です。人が多すぎます!
他のお店のケーキは、友達や周りの人たちが買って持ってきてくれるんですよね~』
結論②栗本さんは、素敵なマイペースとポリシー、それに良きお友達を持っている!
千『生ケーキも大人気ですけど、マカロンも綺麗で種類が多いですね。常時10種類も?
この紫色のはブルーベリー?マカロンにブルーベリーって珍しいですよね?』
栗『ブルーベリーは僕が好きだから^^僕の好きなものを作ってるんですよ。
こっちの緑色のも、普通この色ならピスタチオを使う所が多いんだけど、これは抹茶。
僕が好きだから^^』
結論③栗本さんは、常識に捕われない!本当にご自分の好きなものを作っている!!
・・・と、イケメンパティシエ栗本さんは
その優しいルックスによらず
はっきりとしたポリシーがあって、それを上手くお店の商品にしてるんですね。
『スリアン 』のケーキは、マカロンやムラングもそうなんですけど
パステルカラーを使った綺麗なものも多くて、贈り物にも大人気!
これは友達のバースデーにオーダーして作って頂いたケーキです
こんなケーキもらったら年を取るのも怖くない・・・でしょ?
大須にある
『Gateaux de la mere Souriante~ガトー・デュ・ラ・メール・スリアン 』の
オーナーパティシエ、栗本佳夫さん
バレンタインデー前の忙しい時期なのに
出演依頼にも『いいですよ』と笑顔で答えてくれました。
ニヒルな(いまどき使わないかな?)笑顔が印象的な栗本さん・・・
いつも白いコックコートに身を包み
清潔感と正義感に溢れ・・・(ってケーキ作るのに正義の味方はないですねっ)
ところがこの日は黒い革ジャンで登場!!
”おーライダーみたい”って思ったら
白いコックコートの上に黒い革ジャンを羽織っていたのでした
千『お休みの日は何してらっしゃるんですか?』
栗『そうですね~ケーキ作ったり、ケーキ食べたり、食べること好きなんですよね』
千『甘いもの、ホントにお好きなんですね』
栗『大好きですよ!仕事終わった後や夜中にもコンビ二行って、シュークリームとかエクレアとか買っちゃうんですよね。
しかも3~4個まとめ買いで!』
千『・・・!』
栗『コンビニのsweetsって結構美味しいんですよね!』
結論①栗本さんは、本当に甘いものを愛する真のケーキ職人です!!
千『お店の場所が大須、しかもお仏壇屋サンが並ぶ中にいきなり一軒可愛らしいケーキ屋さん。。。
何故この場所を選ばれたんですか?』
栗『混雑したところが苦手なんですよ~』
千『はぁ、、、じゃあデパ地下なんかに取材や視察に行ったりされないんですか?』
栗『デパートは無理です。人が多すぎます!
他のお店のケーキは、友達や周りの人たちが買って持ってきてくれるんですよね~』
結論②栗本さんは、素敵なマイペースとポリシー、それに良きお友達を持っている!
千『生ケーキも大人気ですけど、マカロンも綺麗で種類が多いですね。常時10種類も?
この紫色のはブルーベリー?マカロンにブルーベリーって珍しいですよね?』
栗『ブルーベリーは僕が好きだから^^僕の好きなものを作ってるんですよ。
こっちの緑色のも、普通この色ならピスタチオを使う所が多いんだけど、これは抹茶。
僕が好きだから^^』
結論③栗本さんは、常識に捕われない!本当にご自分の好きなものを作っている!!
・・・と、イケメンパティシエ栗本さんは
その優しいルックスによらず
はっきりとしたポリシーがあって、それを上手くお店の商品にしてるんですね。
『スリアン 』のケーキは、マカロンやムラングもそうなんですけど
パステルカラーを使った綺麗なものも多くて、贈り物にも大人気!
これは友達のバースデーにオーダーして作って頂いたケーキです
こんなケーキもらったら年を取るのも怖くない・・・でしょ?