今でこそ、大好きな英語。

 

私千葉県の片田舎に住んでいたし、

周りに英語話す人もいないという典型的な家庭で育ちました。

 

だからか、英語に対する憧れだけはあった。

 

小5の春から、同じマンションの別棟でやっている英語の個人塾に母親の勧めで通い始めたのが英語との出会い。

 

楽しかったんだよね、これが。

 

This is a pen.

から始まって、勉強て感じがしなかった。

 

これを習得出来たら、

◯憧れの海外の人と話せるのか〜という淡い思い

◯英語って楽しいな🎶という気持ち

でその塾に行くのが楽しかったよね〜。

 

しかも、先生が英語の発音にとてもこだわる方で、

Rの発音とか小学生に対して徹底的にやってくれたのを覚えてる。

 

男子とか恥ずかしがって全然ちゃんとやってないのを横目でみながら、普通にくぐもった声出してた😊

 

それからずっと発音には苦労していないから、

あの小さい英語教室の先生にはとても感謝している。

私の英語の礎を作ってくれた人と言える。

 

今思うと

 

1.小5という時期

この時期の衝撃や感動はその後の人生に大きな影響を及ぼす。

 

小田桐あさぎさんのブログ

才能は「小5」に隠れているのかもしれない。。

を読んで今、確信している。


是非、自分の好きがわからない人は小5の自分を振り返ってみよう🙋‍♀️

 

2.良い先生との出会い

 

あとこれね。

先生、てほんと大事だよね〜。

 

この初めての衝撃(外国人にはまだ会ったことない)

が私の英語好きを決定的にしました〜。

 

まだ続きます。。。