前向きすぎて面白いアスペルガー祖父と孫の会話”【2】理想を手離し 現実を受け入れる” | アダルトチルドレンの治し方

アダルトチルドレンの治し方

アダルトチルドレンかもしれないと悩む人、気になる症状の治し方について書いていきます


叩けよさらば開かれん


~新約聖書より~






叩くのはドアです(笑)





こんにちは。

カサンドラ症候群の方を
サポートさせて頂いている
たしろゆうきです。





ASD の家族に戸惑うとしても
必ず自分の世界を作り、

楽しむ時間を持つことに
罪悪感を感じないことが大切です。



さて、
カサンドラ症候群の方も
アスペルガー症候群の方も

とても参考になる記事です!



とても前向きで
なるほど~と思えますよ。



親子でアスペルガー症候群のようですが
お子さんの方がうわてです(笑)




カサンドラ症候群の方は
理想とは程遠く、


ハードルを下げて
普通にコミュニケーション
をとりたいと願いながらも



毎日が普通ではなく


疲れ果ててしまいます。
とにかく普通が通らない
ことに


自分が悪いのでは?
などと罪悪感を抱いて
しまいます。



いえいえ、悪くないのです。
だって家族やカップルに
思いやりや優しさを
求めるのは自然な感情だし


親密で暖かい
温もりのある時間を
過ごしたいと思うのは
当然です。


でも、それが叶わないから
辛いんですよね。


話せば分かると思ったら
分かってくれない。


相手の“分からない”が分からない。
だから閉ざされたドアを前にして
動けないように感じてしまう…




そのドアを叩き続けなさい❗
さらば開かれん

が今日の名言です。





まず

①自分の気持ちを
理解し受け入れる

②アスペルガー症候群
についての知識を得る


そこで



③どうしていきたいのか



を考えることで道は開かれます。




ただ、アスペルガーの
表れ方は個々で違うので

「私には理解し受け入れる
なんて無理」

と思っても大丈夫です。
それも大事なあなたの
気持ちなのですから。



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