珈琲と虹と鯨の棲む場所 -84ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


毎年、庭にあがる花火をシアワセな気持ちで眺めている。
過去にはメガネ岩周辺で打ち上げていたこともあったり、火事になったりしたこともあった。
目の前の桟橋で打ち上げるようになって、低気圧のウネリの影響で9月に延期したこともあった。

あくまでも個人的な価値観で、花火と虹は人々を笑顔にさせるアイテムだと思う。
花火や虹を見て、不快に思うとか、嫌な気持ちになるなんてことはないと思う。

年に一回、マリンスコーレの時だけっていうのも、なんだか寂しい気持ちがあって
ハワイや熱海みたいに毎週末とはいかないまでも、年に数回、ナライ(北東の風)の吹く季節に
花火が見れたらいいのになぁ~って思う。

 

 

もうすぐロビン・ウイリアムスが亡くなった8月11日、
1987年のグッドモーニングベトナムは衝撃を受けたし、ナイトミュージアムは大好きな映画
この映画はショッキングなシーンもあるけど、ジワジワと感動がある作品、
笑顔ももちろんだが、彼の苦悩に満ちた、寂しそうな表情がたまらなく素敵
※6月以降、新旧取り混ぜて、月に10本以上映画観ている

キアヌ・リーブス、いいよね。
マトリクスも良かったけど、個人的にはハートブルーの次にこのシリーズが好き。

孤独で闇でハートフルでルールは守る。

YouTubeで地下鉄にキアヌ・リーブスが乗ってて、
女性に席を譲るっていうシーンが隠し撮りされてアップされてた。
日本ではラーメン好きで店をハシゴしたり、きっといい人なんだろうなと思った。
 

 

三宅島にもクジラがストランディングする。
毎回、その処理に困って、ほとんどが放置され、海が大きく荒れると消滅する。
地球上でもっとも大きな生き物が、こうして飾られることは、
ある意味祭壇に近い、神仏のような気がする。

博物館で恐竜の化石を見ると、ワクワクするように、
実際に島の周りを泳いでいる動物の最期を、このように飾ることは、
圧倒的な自然の中の生き物を感じる、いい機会でもある気がする。
※子供たちにはもちろん、大人だって圧倒される。

錆が浜の船客待合所の斜めの壁や吹き抜けに、この大きな骨格が飾られたら
みんな写真を撮ってSNSにアップするだろうし、島のスポットになるだろう。
骨格標本を作るときには島の小中学校の生徒が参加したら、記念になると思う。

何十年も、何百年も、後世に残るレガシー作りを、三宅島もしていきませんか?