珈琲と虹と鯨の棲む場所 -13ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


ハワイアンとかポリネシアン、マオリなどの伝統的なお守り
ボーンフックを彫っています。その時に出る端材はもったいないので、
端材だけを別の箱で保存していました。
スケッチノートやピンタレストを見ながら、デザインが固まってきたので
大きさを変えながら彫ってみました。わりと人気です。笑

お店にこそっと並べていますが、すでにいくつか旅立ちました。
素材は「三宅島にストランディングしたマッコウクジラの骨」です。
欲しい方は、ネット販売などはしませんので、お店でぜひぜひ!
※通常のボーンフックと比べたら、端材なのでお値段もかなりお手頃です。

ネットニュースに出ていましたね。
本当はテレ朝報道の予定だったので意表をつかれました。


山田格博士に、このプロジェクトは日本初と言っていいですか?と
昨年の調査の時に聞いていたので、ニュースで田島木綿子先生が言うのであれば、
間違いないと思います。
山田格博士に、そのあたりを聞いたエピソードは 離島のラジオ で話しました。
※胸ビレの白い子は珍しいのか?今月末の報告会の時に聞いてみます。

 


三宅島クジラ鼻水プロジェクト でお世話になっている
国立科学博物館の田島木綿子先生の最新刊「クジラの歌を聴け」


これがいきなり「はじめに」から飛ばしまくりの面白さで、

ニヤニヤが止まらないので、あまり周りに人がいると
「あの人へんなヒトじゃない?」って思われるので、
電車の中とかで読むときは気を付けてください。

とにかく獣医・研究者視点で海も陸も動物たちの繁殖を探り、
少し抑え気味に「ぶっちゃけ」がちょいちょい入ってくるのが面白いです。

田島先生は「自分のことはあんまりいいよ」「私のは出さなくていいよ」とか

意図的に自分を前に出すことを制御しているところがあって、
「アピールをしないこと」をそんなに徹底しなくてもいいのに?というくらい

「それよりも周りのみんな」を押し出してくれる一歩引いた振舞いの謙虚な方です。

とはいえ、ここぞ!というときには、出まくって、喋りまくっているので、
そんな姿を間近で見ていると、安心して背後からエールが送れます。

ということで、ここまで田島先生の本が二冊出ていますがどちらもオススメです!
一冊目の本を読んだときに、「この人は直接会うべき人」だと思い、
メールを送り、直接アポをとって、会いに行って、鼻水プロジェクトになりました。
※怪しい島の人から長文メールが来たと思われていたらしいです。笑

そのあたり、裏話も含めて 離島のラジオ でハナシをしました。

 

 

 

 

 


Over the Rainbow Foundation の東北の高校生体験ツアーを
三宅島ゲストハウス島家にて初開催しました。

小さなころに東日本大震災を体験した子供たちが、高校生になり
旅を通じていろいろなことを感じる体験旅行を開催したいと声がかかり、
オーナーのいとーまんにお願いして、対応してもらいました。
 

二日目の夕食を自分たちで作る時間に、みんなで買い出しをするところから
それぞれに化学変化が起こり始め、表情もみるみる変わっていきました。
カフェの中でもコミュニケーションの時間をとってもらい、
噴火の話をしたり、クジラのプロジェクトの話をしたりしました。

東北のみなさん!参加された高校生のみなさん!
心から応援しています。
 

この時の感想を 「離島のラジオ」で配信しました。
 


シーズン終了に近くて悪天候もありながら、なんとか結果が出せました。
月刊スピリッツの巻頭カラー発売やテレビ朝日の取材もあり、

そのあたりは 離島のラジオ で配信しましたので聴いてください。

来シーズンに向けて予算確保をしたいので、お金あるよ!という方は、
ぜひ 三宅島クジラ鼻水プロジェクト にご支援・寄付をお願い致します。