懐かしい二人と再会したよ!モーリーとうえっち!

およそ10年前の2013年頃、カフェの前の御蔵島会館に「三宅島大学」があった。
そこには慶応義塾大学SFCの加藤先生、東京藝術大学の日比野さん(今は学長に)、
日本大学理工学部のみなさん(山手線と三宅島の地図製作など)、
アーティストの開発さん、等々、様々な方の授業やプロジェクトが動いていた。
うちのカフェは、そんな皆さんの部室とか学食(カフェ)的な場所だと勝手に思っていた。
三宅島では、当時ではあまり見かけない学生さんが、
常に30~40人前後で島内をうろうろしている景色は新鮮だった。
都立三宅高校の生徒からは、三大(さんだい)と略称で呼ばれていて、
「下手な学校より優秀だぜ!」って会話されていた。そりゃ先生も生徒も素敵だからね。笑
3年間くらいで地道に島に浸透していたにも関わらず、政治が変わった瞬間に終了した。
当時の関係者からは「三宅島は生け花行政」だと言われた。
「煌びやかなところだけ見て、枯れては抜き、萎れては抜き。種をまき、芽をだして、
花を咲かせて、木になり、森に育てていく、そいういうビジョンや姿勢がない。」と。
昨日も「時代が一周回って、また復活したら面白いですねぇ~」なんて話をしながら、
三本岳に沈む夕陽を最後まで見ていた。カフェを使ったプロジェクトもあったし、
三宅島大学を通じて、個人的には、最初にやった、三宅島ボルダリングカップとか
授業も「新しい音楽の見つけ方」と「ロープ先生」で2回やった。
マッコウクジラがストランディングして、ボーンハンターになったのもこの頃だった。
日比野さんとサントモさんの近くにあった「波止場」で飲んだのも懐かしい。
人生も後半戦、こんな素敵な人たちと、またプロジェクトに関わりたいよ。
目の前の三本岳に沈む大きな太陽を見ながら、心の底から思いました。
※ 離島のラヂオ で話をしました!