週末のこの時間に橘丸ははじめて ※追記 | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


この場所で10年以上、もちろん橘丸が庭でお泊りした記憶はない。
到着してすぐに出帆することはあってもだ。
今日も定刻に出帆したのに、暫くして戻ってきたのでびっくりした。

御蔵島で船体をぶつけて船首部分を損傷し、
竹芝桟橋までの航行が難しいと判断したのか?三宅島で修理点検するらしい。
このタイミングでたいへんなことになってしまった。
暫くは通常ではない事がいろいろと、あちこち、あるだろうけど、
離島に住むという事は「そういう事」だと理解して過ごすしかない。

追記
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※2000年の噴火で全島避難の頃、一時帰島で庭から父が撮影した写真

かつて御蔵島には東海汽船は就航していなかった。
その頃は三宅島から、えびね丸(写真の真ん中の青い船)が定期運航していた。
三宅島の全島避難が続いた事で東海汽船が就航し、イルカブームもあり、
この20年で変化してきた今の御蔵島がある。
噴火前が良かったとは思えないが、御蔵島の桟橋で事故が起こってしまうと、

やっぱり自然の厳しさを感じるし、港湾工事にお金をかけて桟橋の整備しても
なかなか解決できないのではないかと感じる。
三宅島もそろそろ噴火すると、同じように島民が感じるのかもしれない。

噴火の度に1000人減る島は、いよいよ人口2000人を切る。