絲山作品の14冊目(全作品読了までやっと半分を過ぎた)
群馬エリアの上毛新聞に掲載されていた記事をまとめたもので
大判カラープリントなので写真も満載です。
自分の話になってしまいますが、
母の実家が高崎(群馬八幡)で、お爺ちゃんが元国鉄職員だったので
実は生まれたのは三宅島ではなく、高崎の国鉄病院でした。
小さいころお爺ちゃんが特別なパス(国鉄職員は無料のパスを持っていた)で
山や川、温泉など、いろいろなところに連れて行ってもらった。
そんな小さなころの思い出が、ページをめくるたびに蘇ってくる。
文豪、絲山秋子さんのイエローのクーペが群馬の景色に映えている。
