
カフェの定休日はいろいろとやることが多い。
午後になって少しソファに座って今回の都知事選の選挙公報を読んだ。
自分でも選挙は2度経験しているので選挙とは「別物」という難しさを実感している。
今回の選挙公報には22人の立候補者のうち21人が掲載されている。
正直、22人全員を詳らかに見ることはできませんが、この選挙公報では、
島嶼部の事を書いているのは現職知事の小池さんだけだった。
4年前に当選した一期目に、多摩・島嶼部の議員セミナーに参加した時、
かつて、大島出身の都議会議長も務められた、川島忠一都議の時代に、
「目指せ500億!」と言っていた総合交付金は、バブル期でも達成できなかったと聞いていたのに
小池さんになってから、一気に500億を達成している。これはみんな驚いていた。
平成28年度490憶、平成29年度500億、選挙広報に記載のある今年度は580億と過去最高
特に、「東京の島には全て足を運ぶ」ということは実現され、三宅島にも3回来ている。
やはり実際に地域に足を運び、同じ空気を吸うと雰囲気は大きく変わるもの。
小池さんの女性ファンはすごく多いし、バイクイベントでも女性ライダーとの記念撮影では大人気だった。
※私のように頑固で仲間を作るのが苦手で群れるのが嫌いだと選挙は苦戦する。
一方で総合交付金は増額するも「市町村の格差」は解消されていないと感じている。
かつて2006年に民主党の3名(小沢さん、菅さん、鳩山さん)が三宅島に視察で来島
この後、2009年に麻生内閣の時に政権交代、この3人のうち2人は総理大臣になって、
三宅島は「あげ島」伝説がささやかれた。笑
ちなみに、山本太郎さんも三宅島に来てゲストハウスで若者と交流しているが、
参議院の有人国境離島法案の時には、彼だけ反対している。
あの法案が通らなければ新中央航空は割引運賃1万600円にならなかった。
今回の都知事候補、小池さん、山本さん以外の20人は三宅島に来たという記憶がない。
良い悪いとは関係なく、選挙や政治とは「不思議な風」が吹くものなので、全く予測はできない。