三島由紀夫と「解脱」 | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

日本人全体から宗教感覚も哲学的感覚も全部失われている。
現象主義で目の前に起こってくる出来事に左右されて
時計の振り子のようにぶらぶら揺れている
そういったことが三島にとっては不服極まることだった。

・言葉の持つ力
・外国に行くと日本人だという事を認識させる
・古くから持つ日本の本来の「美」とは

「その時代に徹底して攻撃されて不評を受けたものは、
必ずその後の時代、もう一回浮上しますよ。
早すぎたということがあります。あの時点では理解されなかった」