選ばれてあることの恍惚と不安と二つ我にあり太宰治は片足のヒザを立て、火鉢に肘をかけ、たばこの林ができるくらい このままの姿勢で、この場所で作品を書いたそうです。 斜陽館から歩いてすぐの「疎開の家」にて。 斜陽館には年間7万人以上(かつては10万人以上)の来場者があるそうですが、 この離れは殆どの人が素通りされてしまうらしいです。 説明を受けた場所から見えていたこの部屋の「この場所」は、ずっと気になって 唯一、スタッフの方に写真を撮ってもらいました。