生き方を探している 年に何度か、全身の毛穴が開いてしまうような景色に直面する。 そんな時、亡くなっていった友達や親族の事を思い浮かべ、涙が滲んでくる。 どこかでこの景色を見ているだろうか? 一緒に見れたらなんと表現するだろうか? 死んでいく時、どんな思いだったろうか? この世に未練などなかっただろうか? やり残したことはなかったのか? そういうことを考えてやまない。 今日もそんなことを考えながら、ひたすらシャッターを切るのだった。