このダークな闇に染まる前のナチュラルカラーがたまらなく良い。
海が大荒れな日の夕陽は、予想外のカラーに空が染まる。
GWにはあまり良い思い出がない。
学生時代は雄山の中腹でジープを横転させて死にそうになったり、
2006年にはアキレス腱断裂したし、2016年は両足踵骨折で入院していたし
静かに、何もない時間が過ぎてしまうことが、GWの過ごし方というか、
GWが終わるとホッとする。というのが正直なところ。
人生の節目にかかるとき、いろいろと考えることがある。
考えているだけでは何も変わらない。何か行動を!そう思う
ねぶたの千葉作龍名人の話をテレビで見た。
「技術の向上は天井がある。その先へ行くには精神力を磨くこと。」
ボーンカービングの師匠であるハンセンさんがいつも呟く精神世界
それと同じことを言っていた。
また、千葉さんはこんなことも呟いていた。
「作業場を作るときにお祓いはしたのか?」
「ねぶたの馬の足を切断して祟られた」
こういうことは信じる人しかわからない。
ものづくりの世界には、神聖な空気が流れ、 理解できるものにしか立ち入れない
ディープな世界に入り込むべくして決められた人
そして無念に死んでいった先人たちの思いを、 残るものがきちんと継いでいく。
自分もそうありたいと思った。
