ウソだと言ってよジョー! | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

昨日の石原都知事の定例記者会見で「相撲界八百長事件」について
ブラックソックス事件」を例にあげて話をしていた。

何を隠そう、僕はシューレス・ジョー(お笑いの人ではない)が好きで
ジョーをもっと深く知ろうと思うきっかけとなった映画が「Field of Dreams」だった。
この映画、たぶん20回近く見た記憶があり、父とのキャッチボールのシーンでは必ず涙する。
※良い映画なので見たことがない人は是非見てください!

話を戻して、石原都知事は定例記者会見でこの話をしながら
「子供の夢となるようなシンパシーが今の相撲にはない!」とコメントしていた。

世の中には「つくり」の表現が溢れていて
それは、身近なところでも賞味期限だったり、産地表記、成分表記など
メディアでも「疑惑」が溢れている。

最近は子供たちも、間違いだらけな大人たちと世の中を見て
純粋に何を信じれば良いのか?と思うだろうし、
もっと言うと、最初から世の中を斜めに見ているなんてこともある。

映画「Field of Dreams」の中では、フィールドで野球をする彼らを、
見ることができる人(純粋な心を持つ人)とそうでない人が存在する。

三宅島の中でもいろいろな事があり、TwitterやBlogでは
個人的に思うことをつぶやきまくっているが、
気持ち的には純粋に島を思う「ウソだと言ってよジョー!」な気分がいっぱいなのだ。

この5年の中で、唯一クライミングのあの場所を見たとき、
ここは「Field of Dreams」なのかもしれない?そう思った
「if you build it, he will come.※それを作れば、彼がやってくる…」

あの場所に思いがあるのは、この映画のシンパシーと同じものを感じたからなのです。
”シューレス”ジョー・ジャクソンのように有名なクライマーの方たちも
島を訪れてくれて、まさに映画を見ているようです。

こんな時代だけど、島で夢を見れる場所を大事に育てていきたいと思いませんか?