時計のエピソード | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

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一昨日のテレビ番組だったろうか
WBC(ボクシングじゃなくて野球のほうね)の時のイチローにまつわる
エピソード再現フィルムを流していた。

韓国に2敗し、自力では決勝トーナメントに進めなかった夜
イチローは酒に身を任せ、街を歩いていた。

すると、あるお店で水色の皮の時計に一目惚れしたそうだ
彼はその時計のことを「幸運の女神」として表現していたそうだが
イチロー家には、ルールがあって、
高価な買い物をする時には、必ず相談すると言うのだ。

その夜も、酔った勢いに任せることなく
携帯で奥さんに電話をし「時計に一目惚れしたんだけど買っていい?」と確認したそうだ。

その後、メキシコがアメリカに勝利し、奇跡的に復活した日本は
韓国、キューバを破り、世界一に輝いた。
まさに、その時の時計が勝利の女神となったわけだが
イチローは、その時を振り返り、
「あの時、酔っ払って荒れていても、ふとルールに気付く、冷静になれる自分がいる」
そう、分析していたらしい。

今日の自分は、来年のことがなかなか決まらずに、イライラしたり
決まったことが、予想以上に低い結果だったりして
やりきれない気分になったが、家に帰ってきて、家族に話をすることで
なんだか「そんなちっぽけなこと・・・」と思えてきた。

イチローエピソードからは、いろいろと学ぶことも多い。
別にイチローを真似ているわけでもなし、目指しているわけでもない。

それでも、彼の活躍と人間的な面を照らし合わせると
とっても勇気付けられるし、前向きになれる。

イチローとの唯一の共通点は「かみさんが同じ名前」と言うことぐらいだけど。。。笑