※↑昭和30年代の三池浜、サタドー岬の先端に風力発電の風車がみえますか?
今年行われた洞爺湖サミットでは、自然エネルギーの利用について見直されました。
先進国でのカーボンオフセットが活発化している中、
日本はアルゼンチンから水素エネルギーを買おうとしている。
なんとパタゴニアの風を使って風力発電を行い、次世代エネルギーを作るという話
それも2050年くらいの孫の代まで計画されているらしい。
いま、もっともクリーンな新エネルギーとして注目されている水素
アルゼンチンで行われている水素エネルギーの開発はなぜクリーンなのでしょう?
水はもともとクリーンなものですよね?そして水素は水から生まれ
燃やした後もCO2を出さずに水に戻ると言う性質があるのです。
ですから環境汚染の心配もありません。
現状は、水素エネルギーはポジションが低いが
今後、継続的に進めていけるエネルギープロジェクトは水素が一番有力。
世界中が現在、パタゴニアの風に注目していて
実際の風の量でいうと、なんと日本の全発電の10倍がアルゼンチンで取れる。
最初のステップは200基くらいのウインドファームを3箇所くらい。
最終的には70万基を目標としているらしい。
作った水素を日本に液体水素として持ってくるという夢のような壮大な話も
かなり低温で、凝縮した入れ物、船の設計まで終わっているそうだ。
これは凄いことだ。
2013年 600メガワットのウインドファーム
2030年 大規模開発へ水素を日本へ輸出
2050年 なんて、きっと生きていないかもしれないけど、次世代への活動は始まっているのだ。
同じように西風が強い三宅島で、高濃度地域とか溶岩地帯に
ウインドファームをつくり、島で使われる分はもちろん
他の島とのカーボンオフセットや東京都内とのカーボンオフセットを
三宅島を中心にやったらいいのになぁ~
もちろん、島の自動車は全て水素燃料電池自動車でしょ!
最高速も155km/hまで出るそうで、静かで快適らしい。※島で100キロ以上出す場所がない。爆
いまは、かなり値段が高いらしいけど、究極のエコカーだ。
新しいことを考えるのはもちろんだが、僕たちは自分たちの今ばっかりを見ていて
次世代のことまで考えながら今を生きていけているのだろうか?
僕はできるだけ、今を生きることは次世代にまで影響することを考えて生活していく
そういう自分でありたいと、パタゴニアの風のことを知って思った。