脇役で染めた主役 | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

今年の夏、三宅島エコ・ライドの参加者に配られたTシャツは
三宅島のイボタという植物の実を使って染めました。



つやつやした葉が火山ガスに非常に強い植物として、噴火後の山を緑に覆ってきています。
このイボタの実は、冬にしか採取できないらしい。

三宅島にはたくさんの鳥たちがいて越冬するために食べ物を探す。
その時に鳥たちが食べるのがこの実だということで
採取してくれた伊豆緑産さんからは、「輝ける脇役」という表現をされていた。

ところが、この脇役の実、沖倉商店が手がけている特別な染めを試すと
こんなにも自然のカラーが表現されたのです。



このカラーバリエーションは、植物の持つエネルギーの強さだということで
染め屋さんもびっくりしていました。
そしてこの夏、一番左のピンクを使ってエコ・ライドのTシャツを染めました。



そして、参加者の方が着て集まると、こんな素敵な景色になります♪



来年のエコ・ライドに向けたミーティングもいよいよ17日から開始予定です。
もちろん、新しい染めの提案もさせていただく予定です。

いろいろなイベントで、三宅島のカラーが活用されたらいいなぁ~なんて思う今日この頃。
企業さま、団体の方、地方で復興を考えている皆さま
ナチュラルダイでお手伝いできることがああれば、ご相談に乗りますので
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三宅島 沖倉商店