下を向いて生きよう | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

安田 佳生
下を向いて生きよう。
最近、読んだ本はこれ。
比較的、短時間で電車の中だけで読み終えた。

前回、「千円札は拾うな。」を読んで
プロフィールを見たときに、初めてリクルートのOBだと知った。
つい最近「夜スペ」で、教育ということで世の中に話題を提供した藤原さんもそうだが
リクルートのOBに共通するのはとてもハナシの内容がわかり易いという点。

流れにスピード感がある。

安田 佳生
千円札は拾うな。

実は、今日、天気もいいので自転車でチョロチョロしようかと思っていたら
ある社長から電話があった。その社長とは昨日会ったばかりだったので
「昨日はどうもでした。」などと挨拶をすると
「実はあれからオマエの話題で終始したんだよ。」と切り出した。

「なんでですか?」と聞くと
「うちの若いのがオマエにお世話になってて、あの時いた社長が
実は、大手○○新聞のヒトなんだけど、おんなじような悩みをかかえていて
困っているらしいから助けてやってくれないか?」と言うハナシだった。

来週、早速会う予定になったのですが
こういう突然のハナシが来るといつも思い出すのは
昨年のバイクイベントの時のニコラスペタスの話

彼はK1で優勝した時に、自分へのご褒美でハーレーを購入した。
だけど怪我で試合に出れなくなった時に、食べていけなくなりそうで
いよいよハーレーに別れを告げて売ろうと思った。

売ろうとした最後の夜にハーレーと一緒に酒を飲みながら
別れを惜しいんで過ごしたそうだ。かなり荒れた飲み方だったらしい。
そしたら翌日、偶然にもバイク王のスポンサーの話しがきてハーレーを手放さずにすんだ。
という話、だから島の復興もあきらめずに・・・という話しだった。

会社を辞めてから、ジェットコースターのように
上がったり、下がったり。全体的にはお金で言うと下がりっぱなし。笑
そりゃリクルート時代は安定していましたさ。爆
でもね。ワクワク度は今のほうが数百倍なのよね。だから頑張れる。



ペタスとの堅い握手をボクは忘れない。
下を向いて生きるのもいいものですよ。笑

三宅島 沖倉商店