どうせやるなら・・・ | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る



三宅島の都道の脇にある。街灯?を新しくする工事がここ数日行われている。
写真のように古い街灯の内側、そう歩道の真ん中?に設置されている。

ま、これは設計図どうりなんだろう、しょうがない。
と、100歩譲っておこう。

で、いつも思う三宅島の工事・・・

どうせやるなら国立公園なのだから、電線を地面の下に隠して
景観を損なわないような工事にしようとか
海にガンガン投入されるテトラポットはもう少し考えようとか
砂防ダムの工事やウミガメが逃げられる定置網など・・・

考えてやればもっといい方法でできそうじゃない?って思うことがある。

かつて勤めていた会社のプロジェクトで安比高原という有名なスキー場開発があった。
トニーザイラーがコースのディレクションをしたり、
景観を重視して電柱・電線をすべて地中に埋めるなど
たくさんの思考が凝らされ、素晴らしい施設になった。

更に、安比高原が素晴らしいと思うのは
これまで冬になると地方に出稼ぎに行かなければならなかった
一家の主は、安比高原でスキー場の仕事ができたために
家族で冬も過ごせる仕事に就けるようになった。

これってすごいことじゃないかな?

三宅島もそういった工夫と言うか相乗効果を呼ぶような
工事を考え、工夫していったら
大きな予算の工事も数倍の効果を生むのではないかと思う。

1+1=2なんだけど、人+人で∞を生み出せたら素晴らしいと思う。