SURFING FOR LIFE | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

コロムビアミュージックエンタテインメント
サーフィン・フォー・ライフ~レジェンズ・オブ・サーフィン

Ohanaさんから紹介してもらって、帰宅後すぐに見た。
サーフィンバカというかサーフィン中心の人生。
それも出演者が70歳とか80歳とかばっかり。

もちろんサーフィン暦40年とか60年とかいうと気が遠くなる。
とにかくこの環境を作っているハワイもスゴイし、彼らもスゴイ。

サーフィンは「続ける事が難しいスポーツ」と99年から継続している
サーフィンのページでも何度も書いた。
辞める事は簡単だし、辞めなくてはならない事情もたくさんある。

それでも生涯サーフィンというスポーツを続けられたら幸せだと思う。
そのためにハワイに住むこともあるだろうし、シゴトを変えることもあるかもしれない。

実はこのDVDに出演している、学校の数学の先生に03年のハレイワで遭遇している。

hawaii017

彼はいつもノーリーシュ。生涯ノーリーシュだと言っていた。
「大きい波ではかえって危ないし、ボードを取りに行く泳力のない奴は入る資格なし!」と言っていた。
周囲のローカルも彼のことは良く知っているし、彼の教え子がたくさんプロで活躍している。
レジェンドといわれるサーファー達も彼の前ではかつての生徒なのだ。

授業よりも会議よりも波が気になっていたとDVDの中で語っている。

アメリカにも同じような気質の会社がある。Ptagoniaという会社だ。
創始者のイヴォンのモノ作りの姿勢や地球や仕事の考え方に共感する。

サーフィンの話から外れてしまったが、サーフィンができる幸せをいつまでも感じていたい。

そんなDVDです。あんまり薦めたくないけど、サーフィンにハマッテル人だけ観て下さい。

どうやらサーフィンというかアクションスポーツの陰りが徐々に来ているようで
モノが売れなくなっているというのは流行に流されやすい日本的な環境のような気がして
とても寂しい事だと同時に思っている。このDVDを見てつくづく思った。