MIBT&HIBT 三宅島/ハワイ化計画 その4? | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

myk2

6月に三宅島で『三宅島国際カジキ釣り大会』が行われる。開催は6月22,23,24日の3日間。
三宅島国際カジキ釣り大会は噴火による長い避難生活を送ってきた
三宅島島民の復興支援を目的としたチャリティーイベント。
東京都は2006年度にトローリング解禁を予定。
『トローリング』が漁業者や若者の新たな職業選択となり、
観光客の収集を兼ね備えた産業として育てていく事業の一環として準備される。

実はこの大会。ハワイ国際カジキ釣り大会
※The Hawaiian International Billfish Tournament (HIBT)
で行われているボートボロー制(船の抽選)を採用。

火山島であるハワイ島コナは、カジキ釣りが大きな収入源。
毎年大会を行いすでに47回、街中ではカジキの装飾品も多く売られ、
観光の一部に根付いている。

帰島から1年。そして、三宅村村制50周年を迎えた2006年。
大きなイベントとして予定されている。

この大会の面白いところは前夜祭で乗る船を決めるために
キャプテンとのコミュニケーションやキャプテン・船の実力にも左右される。
3日間違うキャプテンで戦う運試し、腕試しと、キャプテンにとっては
自分の船に乗ったら誰でも釣らせるという経験・実力を発揮できる大会。
アングラー、キャプテンの両面でタイトルが競える。

またまた、ハワイ島と共通のイベントで一歩ハワイ化計画に弾みがつく。