大好きなスティーブ・ジョブズ【第三話】 | 【縁する全ての人】から学ぶ古川淳一の人生勝利のブログ!≪Junichi Furukawa≫

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多くの方と出会い、多くの事を学びゆく中で、常に感謝の気持ちと謙虚さを忘れる事なく、人生を勝利しゆく哲学を一人でも多くの方に届けられるよう書いてます!

こんにちは~

今日は、雨、雨、雨・・・ですね

今日から9月がスタートです!

私自身、様々な事に取り組んでいき、心機一転し、よりアクティブに活動していきたいと思います☆



~~~ 第三話 ~~~

外見ってとても重要なんです。

ビジネスでは、マイペースではなく、ハイペースが求められます。
上からは抑圧され、下からは優秀な人が迫ってくるスピード勝負だからです。
力の接近したライバルと争うより、トップと戦う気迫が必要です。
そのためには、何を心がければいいのでしょうか。

ジョブズが惚れ込んでアップルのCEOにスカウトしたジョン・スカリーがこう教えてくれています。

『ナンバーワンになりたければ、ナンバーワンとして考え、行動しなければならない』

アップルを創業して、アップルIが思いがけず売れ、チャンスを掴んだジョブズは、資金を手当てしてくれる人を探しました。
たどり着いたのが年長の資産家でベンチャーキャピタリストのマイク・マークラでした。
幸いマークラはコンピューターの未来を信じ、アップルに大きな可能性を感じていたそうです。
さらに幸いだったのは、彼はフェアチャイルドセミコンダクター社やインテル社のマーケティングマネージャーなどを歴任した敏腕の実業家でもありました。
マークラは投資するだけでなく、会社に入り、矢継ぎ早に改革をいていきました。

まず、ジョブズに外見の重要性を説きました。

『君は表紙を見て、本を買うべきか否かを判断するだろう?』

ジョブズは日本の『禅』に傾倒し、またインドを放浪するような青年だったから、身なりは粗末で、ほとんど不潔の域にありました。
ウォズニアックも大差はありませんでした。
そこでマークラは、コンピュータフェアに参加する2人にきちんとしたスーツを着せ、アップルのブースを5000ドルかけて飾り付けました。

さらにマークラは、有名広告代理店のレジス・マッケンナがアップルに提案した年間広告費30万ドルを倍増させました。
普通、広告費は真っ先に削るところだが、それを逆にしたのは、早めに地歩を築かなければならないと考えていたからです。
マークラは、業界の片隅でそれなりにやっていく気などありませんでした。
業界の一大勢力を目指していました。
ジョブズもそう夢想してはいたのですが、いかんせん具体策を知らなかったのです。
だから、早く成長したいなら、世間の目に堂々たる会社だと見せ、大会社であるかのように振る舞えと、ジョブズを急がせたのでした。
それは創業間のないIBMが、ニューヨークの5番街にショールームを開設し、実際以上に企業イメージを膨らませたのと同じ戦略でした。
マークラのこの考えは、ジョブズに決定的な影響を与えました。
トップを目指す事こそ、ワンランク上の仕事力を身につける確かな原動力でした。
ジョブズもアイデアを出しました。
コンピュータフェアで、アップルIIをプラスチックケースに入れたのです。
参加者は驚きました。

『この製品は大量生産されてるんだ』と思ったのです。

狙い通り、アップルIIの売上は急伸しました。
1977年に77万ドルだったのですが、1978年に10倍の790万ドル、1979年には63倍の4900万ドルになり、アップルは成功企業の仲間入りをしたのです。

世界を制した企業は例外なく、小さな頃からナンバーワン企業をベンチマーキングしているものです。
ベンチマーキングとは、再優良事例を見つけて学ぶ改善技法です。

『分相応』という言葉がありますが、常に正しいと思わない方がいいです。
少なくとも望みは『分不相応』に持ち、そこに向かってダッシュすることです。

~~~ 第三話(完) ~~~



トップを狙えば早く成長できる!!!

とても『どストレート』な言葉ですけど、本当にその通りですよね。

是非、うちの若いスタッフたちにも、トップを常に狙い続けてほしいですね☆