ブログネタ:恋人との年齢差、何歳までOK?
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All About 「恋愛」 年の差カップルの家計診断~年上男性編
正直言って
上下一回りくらいまでなら許容範囲かな?
一回りも違ってたら話合わんだろ?
ゼネレーションギャップとかすごくない?
と思われますか?
いや~
だって私が相手に求める事って相手が『馬鹿じゃない』だから
たとえ歳が近くても、馬鹿だったらそれは致命的でどうしても好きになれないし
たとえ歳が下だとしても、その人から何か得るものがあれば、好きになれるし一緒にいたいと思う。
それにさ…
歳を重ねればモノ知ってるわけでも、たくさん出来るわけでも何でもない。
本人次第なんだもん。
まぁ…恋人同士になるにはお互いの同意が必要でしょうが
どのくらいまで大丈夫?と聞かれれば、目安上下一回りですね。
親子ほど離れてるのは嫌だ。
それではどうしても『年の差』が邪魔して好きになれない。
先日購入した『超訳百人一首 うた恋。』
- 超訳百人一首 うた恋い。/杉田 圭
- ¥998
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この年になって
もっと国語と古文の勉強しとけばよかった~![]()
と激しく後悔している事もあり、立ち読みで中を念入りにチェックして買いました。
コミックは脚色してある部分は大いにあるでしょうが、読んで切なくなったり涙したり。
歌単体を見るより、コミックの流れの中で歌を見た方が「こんな気持ちで歌ったのか~」と思えて、私的には買ってよかったです。
その中で一回りほど違う女性と恋歌を交わす事になった藤原定家(百人一首の選者)のお話があります。
上で書いたように「恋の歌」を交わすだけで、恋人ではないんです。
相手は第77代後白河天皇の第三皇女 式子内親王(のりこ/しょくしないしんのう)。
定家より13歳年上の女性です。
自分は斎院を務め恋もした事もないから、お互いの歌の訓練として恋歌を交わし合おうと。
ある日定家は式子内親王に自分の気持ちをぶつけましたが、あっさり玉砕
。
しかしそれでも定家との関係を断ち切ろうとしない式子内親王に「ひどい女だ!」とののしるものの…
そうよ!私はひどいの!
ままごとでも…それが私にできる精一杯です……
和歌だけなの…
詠うことしかできない…不自由さの中で…
和歌だけが どこまでも自由なの……
だから、どうか…どうか…お願い…
詠って…定家
私を…私を……許して
玉のをよ たえなばたえね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする
(この恋を忍ぶことにいつか耐えられなくなるくらいなら…私は今消えてもかまわない)
思ふこと 空しき夢の なか空に たゆともたゆな つらき玉のを
(忍ぶことがつらくても、想うことが空しくても、どうか…消えてしまわないで)
たとえ歌遊びのために詠んだ歌だとしても、長い時を超えてもなおその歌が残っている事は
その歌の中に秘めた想いは本物だった…という事じゃないかな~と思いました。
たとえ歌の中だけの恋で
歌で繋がれたかりそめの恋人だったとしても
歌を詠み交わす時だけは
幸せな恋人同士だったと思いたい。
相手を大切に想う
相手が大切だと想う
そんな感情に年齢など関係はない
心の琴線に触れた(触れられた)時、ふいに湧き上がる感情だと私は思います。

