土方歳三さんの誕生日でございます。
土方さんは天保六年五月五日(西暦1835年5月31日)にこの世に生まれ出ました。
誕生日を検索すると5月5日(旧暦)と5月31日(新暦)と二つ出てくるので「???」と思いつつ単純に旧暦の5月5日が新暦に換算すると5月31日なのかと思っていましたが…間違いである事がいまさら判明
。
自分なりに調べてまとめた事を書き記しておきます。
今現在旧暦と呼んでいる暦は『太陽太陰暦』といいます。
『太陰暦』は月の満ち欠けの周期を一ヶ月とする暦で、これではいずれズレが生じてきます。
そのズレを補正するために『閏月』を導入したものが『太陽太陰暦』です。
薄桜鬼をプレイしながら「閏月ってなんだろ?」と思ってましたが、やっと(いまさら)謎が解けました。
ちなみに旧暦≠太陰太陽暦です。
これ以上の事は理解出来なかったのでスルーします。
話戻って天保6年5月5日=西暦1835年5月31日。
西暦はもちろん今私達が使っているカレンダーの暦です。
2011年5月5日(木)は旧暦6月6日。
年月を経て段々とズレていくのですね。
旧暦から新暦に移行した時は明治時代でした。
明治5年12月2日(1872年12月31日)までが旧暦を使用していて、翌日の明治5年12月3日(1873年1月1日)は明治6年1月1日となりました。
ちょっとややっこしいけど…
西暦を見ると普通に12月31日から1月1日になってるから、今の暦となんら変わりはない。
でも元号で見ると明治5年12月は2日までしかなくて、翌日からいきなり明治6年1月1日になってます。
これでやっと旧暦と新暦がお互い一ヶ月程度ずれている意味がわかりました。
ほんといまさらだけど(苦笑)。
ちなみに改暦した理由は、旧暦だと閏月のある年はお給料を13ヶ月分(+1ヶ月分)払わなくてはならないため、閏月のない新暦を採用した…らしいです。
では、土方さんの誕生日は5月5日なのか5月31日なのか?
私が見た質問サイトの答えは「本人が終生五月五日生まれと思っていたから五月五日でいい(本人は太陽暦を知らないから)。」でした。
でも二つの誕生日があるのはなんだかいいですね。
2回も誕生日を御祝いしてもらえます
。
現代人なら手を叩いて喜ぶと思う。
「やったー
俺、誕生日2回も祝ってもらえる。」って。
土方さんがこのように喜ぶかどうかは置いといて、絶対にこう言う人いるよね
?
と言うわけで、本日5月5日より7夜連続で記念SSをUPいたします。
今回は薄桜鬼の…ではなく、史実を元にした創作(妄想でもいいけど)です。
ただ、土方歳三像は薄桜鬼の土方さんをイメージして書きました。
史実と違う点もありますが、あくまでも私の創作(妄想)なのでご承知おきください。
詳しい案内は後ほど土方さんよりお知らせしてもらいます。
お誕生日
おめでとうございます
。

