約一週間遅れで『桜花出張版』のバレンタインデーをお送りしました。
今回のお話で一番書きたかった事、それは二話目の『好きなんです』です。
星村麻衣さんの曲『好きなんです』を聴いて、新八さんのお話を書きたいな~と思い、ずっとネタを温めていました。
曲は恋人の歌なんですが、あえて片想い。
で、まったく気がつかない(笑)
しかも勝手に失恋。
だって新八さんだから。
そして書きたかった事もう一つは、ハロウィンの土方さんからethlinに宛てた手紙 の答えです。
土方さんはけっして答えを求めていたわけじゃないと思う。
でも私が、桜花のethlinが前へ進むために伝えました。
どんなにお人よしでも、どんなに理解しようとしても、完全にこの状況を寛容する事なんて出来っこない。
だって人間だもん。
だから三話目であえて口に出しました。
答えを出しても本当は苦しい事。
土方さんだって苦しい。
『ただ解って欲しい』と願いながらも、それが無理だって事は自分がよくわかっているはず。
幸せを感じながらも相手を想うと苦しくて切なくなる、相手を想うから苦しくて切ない、でも幸せ…なのかな?
それが『桜花』のコンセプトなのかな~と思います。
桜花のethlinの行動自体、理解出来ない方たくさんいると思います。
客観的に見れば自分でも思うもん、そんなにしてまでその男を選ぶのかと(苦笑)
でも、これは妄想だから云々以前に私が『土方さんだからそうする、そうしたい、そこまでしてもこの人が好きなんだ』と思い、話を進めています。
正直途中で迷いました。私は離脱するべきか?と。
普通は離脱するよな?いやいや…これは二次元妄想内の話なんでもありか?いや…でもさすがにね~って。
前にも書いたけど、夏祭りの話を書く前の頃です。
話を進めたくなくて、なかなか夏祭りの話が書けなかった。
そして夏祭りのネタを考えつつ、ずっと土方さんの事を考えていた。
主に『桜花』の土方さんの事をずっと考えていました。
やっぱり好きだな…。
やっぱり私は土方さんが好きで、この人を選びたい…って思いました。
そして今に至ります(笑)
ゆきちゃんが二話目で言った『先輩以外のチョコは全部断わった』発言ですが、正しくは『土方さんはみちるとethlinのチョコしか受け取らなかった』です。
コンビニの女の子は新八さんが…って誤解していましたが、皆様はおわかりですね?(笑)
あの会話は土方さんの事です。
夜の桜花はチョコの代わりに花を買って目当てのホストに贈る…といったイベントを開催いたしました。
山南さんあたりの発案ですかね。
昼間は花屋のお客様がチョコを持ってくるわけですが、土方さんは全部お断りしました。
本当に欲しいのはみちるとethlinからだし、自分なりのけじめのつもりです。
ここまで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
最後は
ethlinがみちるに宛てた手紙で締めくくりたいと思います。
最後の写真はみちるへのメッセージカードです。
最近たまにお世話になっている 写真素材-フォトライブラリー- さんでダウンロードしました。
みちるさんへ
こんにちは。
お体の調子はいかがですか?
赤ちゃんはすくすくと育っていますか?
秋にお祭りの招待状をいただいたのに、行けなくってごめんなさい。
お菓子を用意して待ってますって言ってくれたのに…行かなくてごめんなさい。
そして…私を誘ってくれてありがとう。
お詫びとお礼を兼ねて、バレンタインデーにクッキーを贈ります。
また今度、楽しいお祭りがあったら誘って下さい。
お友達と一緒に遊びに行きます。
