歳三「総司の婿入り準備が整ったみてぇだな。これでやっと静かになる…。」
総司「嫌だな~兄さん。僕は十分静かに待っていたと思うけど?」
歳三「うるせぇ!散々ethlinに早く嫁のところに送れって催促してただろうが!!」
ethlin「あの
歳三さん、総司さんの婿入り準備が遅れたのは私のせいなんです。セロテープがなくて…」
総司「義姉さん、セロテープなんかどうでもいいから今から出して来てください。沙雪、明日の晩には着くと思うから待ってて♪」
ethlin「えっ?いっ…今?今もう夜の11時なんだけど…。」
歳三「無茶苦茶言ってんじゃねぇ!婿入りには色々手順があるんだ。お前の体一つで婿に出すわけにいかねぇんだよ
。」
総司「ふうぅ~ん…これが婿入り道具か…。金沢カレー?義姉さん…まさかと思うけど辛かったら…
」
ethlin「総司さん用に甘口も入れたんだけど…だっ…大丈夫じゃない…かな…
」
歳三「辛かったらお前の分だけ砂糖入れて食え!じゃなきゃてめぇの嫁に甘くしてもらえ!!いちいちethlinに文句言うんじゃねぇよ!!」
ethlin「沙雪ちゃんによろしく言ってくださいね。あと変なモノいくつか入れちゃったからゴメンねって…。」
総司「義姉さん以上に変なモノはないんじゃない?」
歳三「てめぇ…いい加減にしろ!この雪の寒空にマジで叩き出すぞ
。」
ethlin「歳三さん!今日の金沢は積雪40cmくらいいってますから、総司さんが雪に埋もれちゃいます
。」
総司「なんだかんだ言って、兄さんと過ごした日々も楽しかったな…。兄さんは怒ってばかりだったけど。」
歳三「なんだ?急に…。」
総司「別に意味はないですよ。兄さんのお小言が聞けなくなると思ったら、少し物足りないかな~って思っただけで。」
歳三「………」
総司「義姉さんと仲良く過ごしてくださいね。邪魔者がいなくなるから…クス…『清々した』と思ってるだろうけど。」
歳三「んなわけねぇだろ…お前は…俺の大切な弟なんだからな。総司、幸せになれよ。言われなくてもわかってると思うが、沙雪を幸せにしてやれ。」
そんなわけで、総司さんやっと婿入りの準備が整いました~。
この記事がUPされた頃には、(たぶん無事に)金沢を出立していると思います。
しかしこの記事を書いた1月30日~31日の夜にかけて、さらに雪が積もったので到着は遅れるかもです
。
総司さん!
の力でがんばって金沢脱出してください!!

