桜花出張版 『汚れた花』 全13話UP完了!! | ethlinの煩悩毛だらけ

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煩悩さらけ出し日記

夏祭り並みに長かった今回のお話、書いてる自分も色々考えさせられました。



一番思った事は「経験って大切だな」という事。



言っときますが、こんなドラマティックな失恋をしたわけではありません(苦笑)



しかし物語の中に練りこんだネタの中には、私が実際に会話した事や聞いた事を元に書きました。



どのエピソードが実話に近いかとかはご想像にお任せします。



ただ書いていて再認識事は「人間って辛くなったら簡単に堕ちるよね」という事。



落ち込んで「死にたい」と簡単に口にしてしまう人をアナタはどう思いますか?



精神的に弱いと思うのか



優しすぎると思うのか



甘えていると思うのか



私は「そんな事を簡単に口にするんじゃない」と叱咤しますが、それは私自身が何度も思い、何度も底から這い上がって来た経験があるから。



その頃から前へ進めているわけではないけれども、『死ぬ』事はけして解決にならないんだという事はわかる。



どんなに苦しくても、どんなにこの世から存在を消したくても、そこから何も出来ない自分にもどかしさを感じていても、長い長いトンネルにいつかは光が差し込む。



それを知っているから



あがき苦しむ事さえも、堕ちて泥にまみれても…それらには何一つ無駄なんて事はないから。



このお話のUP前になおねぇのブログでUPされた、土方さんのお話 foolish man ②  の中での斎藤さんの言葉。






副長、明けぬ朝はありません。必ず朝日は昇り…朝がやってきます。






その通りだと思います。



命が無くなれば朝日を昇る事を知る事は出来ない。



朝を迎える事も出来ない。



私は鬱という病に今もあがき苦しみ、悩みながら家族や周りの人に迷惑をかけつつ、それでもまだ生きているます。



今は少しだけ鬱という病に感謝しています。



私にいろんな事を考えさせるきっかけをくれてありがとう。







そしてなおねぇへ



この展開は正直きつかった。



フィクションとわかっていながらも、私は物語が進んでいくのが嫌だった(苦笑)



だから夏にバトンを投げ出したかった。



でもここまで書ききって、今は「やっぱり自分で書いてよかった」って思ってる。



この話を書くきっかけを与えてくれてありがとう。



貴女へ心からの感謝の言葉を贈ります。