今日は、カリフォルニアの洗濯事情と、我が家の洗濯事情について。



カルフォルニア含むアメリカでは、洗濯物は乾燥機を使用するのが当たり前。

景観の為とか、排気ガス等空気が悪いからとか、理由は様々あるよう。

家(アパートメント等含む)には必ず洗濯機と乾燥機を置く空間があります。ガラージ内にある場合も。



そんな環境の中、私は駐在時代から、日本での暮らしと変わらず、せっせと洗濯物を干しています。

乾燥機を使う頻度は、平均して月2回ほど。

ベッドリネンなど大物を洗って干す場所がない!、または、旅行後の大量の洗濯物、雨季などには使用します。



なぜ文明の利器を使わず、洗濯を干しているのか。



ひとつめの理由は、


こんなに「毎日洗濯日和」な気候・地の利を有効活用しないなんてもったいない!と日本人の私は心底思っているから。



カリフォルニア(私の住む地域)は年間通して天気が良く、空気もかなり乾燥しています。


日本から来た私は、


毎日雨で洗濯が乾かない梅雨・部屋干しの匂いの憂鬱さ・突然の雨にせっかく干した洗濯物が濡れしまう絶望感(大袈裟)


それらが当たり前にある日本の暮らしだったが故。カリフォルニアへ来たばかりの頃、

「あぁ、なんて毎日洗濯日和」と心底感じていたのです。


なので、この地の利を活かさない暮らしが不思議で仕方ありませんでした。



ある時、私よりかなり年上の、私の両親のほうが歳が近い友人に、「なぜカリフォルニアはこんなに天気が良いのに洗濯物を外に干さないのか?」と聞いてみたことがあります。

その友人曰く、彼が子供の頃、昔は庭に洗濯物を干していた記憶があると言っていました。私がこんな質問をしたため、彼も、いつから・なぜ、今のようになったんだろう、と考えていた姿が印象に残っています。



ふたつめの理由は、

(ひとつめと通ずるのですが)



できるだけ電気に頼らず暮らしたいから。


私の暮らしの軸には、エシカルとか、自然な生き方があります。


とはいえ、現代で文明の利器を一切使わず、仙人のような暮らしを望んでいるわけではない私。


現代で生きながら、出来る限り使わずに暮らせるものは使わず、環境負荷を私なりの最低限に減らして暮らしたい。


その中のひとつが、洗濯物を干すことに繋がっています。

気候・地の利を使って、カリフォルニアの太陽の光と風とが、暮らしを回してくれる。すごく自然の理にかなった暮らしだと、自分で思っています。



ちなみに…

今私はアパートメントに住んでいて、洗濯物は部屋干し。


夏場は、

朝干せば夕方には乾き、

夜干せば、午前中には乾く。

(厚手のものは、もう少し時間を要する)


冬場は、

夜干せば、翌午後〜夕方には乾く。

室内がとんでもなく乾燥しているので、睡眠中の湿度が保たれるのも良きです。