一般的なアメリカの学校の新年度より、一足先に、我が家の子供達の新年度が始まりました。



(一般的には夏休みが約3カ月、8月中旬〜新年度を迎える学校が多いです。)

2週間の短い夏休み、最終日。
子供達と一緒に朝のカフェへ。

通常、"いつもの"が好きな私は、

決まってオーツラテかブラックコーヒーしか頼まないのですが、

先日、旅先でシーズンメニューにあった

「S'more Latte」(スモア・ラテ)とやらを試したところ、



"あ、「いつもの」から外れるの、悪くないかも。"

"知らぬ間にこの数年、保守的になりすぎて、新しい何かに挑戦してなかったのかも、私。"



という気づきがあり、

"いつもの"カフェで

"いつものじゃないもの"を。

シーズンメニューに目を向けてみました。

ちなみに…

季節限定的なメニューボードは手書きで書かれているものが多く、それはとても可愛らしいのだけど。

英語力地底レベルの私には、手書きで可愛くアレンジされた書体で書かれた少し長い説明文を読むことはなかなか時間を要する。

これも、"いつもの"という、コンフォートゾーンに留まって挑戦しなかった理由のひとつだったのかもしれない。



そこには旅先で試したのと同じ
「S'more Latte」



S'more(スモア)とは


焼いたマシュマロをチョコレートと一緒にグラハムクラッカーで挟むお菓子。
BBQの最後に、下火になった優しい火で、じっくり焼いたマシュマロで作るスモアは定番。
夏といえばBBQ!
(それはもう日本のとは比べものにならないくらい、皆BBQをします。)
ちなみに、S'moreとは、Some more(もう少し欲しい)の意。


というわけで、
真夏にS'more Latteを出すカフェがあるのは、
とても納得でした。
(今まで全く気づかなかったけど、これまでの夏もスモア・ラテがあちこちにあったんだろうなぁ…)


この日は朝は肌寒かったので、ホットで。
オーツミルクに変更してオーダー。

真夏の暑い日、エアコンの効いた寒い部屋で、布団にくるまってみる、あの子供時代の遊び心満載な思い出が蘇るような。笑



熱々ラテの中で、トロッと半溶けになるマシュマロが、子供達と過ごした目まぐるしい夏休みで疲れた心と頭に、優しく沁みるご褒美のような一杯でした。