定年退職送別会で胴上げ落下し死亡 遺族が同僚を告訴
12月17日 16時38分
滋賀県草津市で、定年退職の送別会で同僚から胴上げされた男性(当時60)が、落下して大けがを負い、約10ヶ月後に死亡ていたことが明らかになった。男性の遺族は、胴上げをしたを同僚ら3人を重過失致死容疑で県警草津署に告訴、3人は事実関係を認めているという。

 調べによると、2007年11月、男性は勤務していた運送会社を定年退職するのに伴い、同市内の旅館宴会場で開かれた送別会に参加。同僚らが男性を空中に投げ上げた後、受け止めずに畳の床に落としたとされている。男性は首や背中の骨を損傷し、呼吸不全、寝たきりとなるなどの障害を負い、今年9月に敗血症で死亡した


この手のニュースは昔からありました。私が中学生の時に「北野ファンクラブ」というビートたけしのトーク番組がありましたが、これで紹介されていました。たしか東スポの一面だったと思います。

 なにも落とすことはないだろうと思いながら、記事を読みますが、今回は定年退職の送別会であったということ。前は、係長昇進の50歳代サラリーマンだったと思います。いずれも哀愁ただよう年代ですが、あまり胴上げの真ん中に立つこともなかったのでしょう。非常に残念だし、卑劣です。

 

 こういった犯罪は思いがけず起こることから軽く考えられがちですが、重過失は故意と同視です。



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