「共感力調整セッション」で一緒に仕事をさせて頂いている
「独自性ライター 田畑慈子(たばたよしこ)」 さんから
スカイプセッションモニター依頼&感想を頂きました。
↓ カウンセラー・コーチ・セラピストのための独自性プロフィール
ブログ:http://ameblo.jp/dokujiseimieruka/
どちらの時も感じたのは、 よしこさんが自らの枠を破ろうともがきながらも、 目を背けない意志の強さです。 伝わってくる本気に、 僕自身ハっとする場面がいくつもありました。
以下、たばたよしこさんからの セッション感想を掲載させて頂きます。
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優しい沈黙が照らし出す、秘密のリソース
冒涜感、罪悪感たっぷりの重い秘密を
秘密屋さんに話してみて感じたのは
私がどんなことを話しても
否定されない、責められない、批判されない
キレイごとな解決策を言われない
絶対的な安心感でした。
ただ、黙って、受け留めてもらっている感じ。
私の傍らに、静かに寄り添ってくれている感じ。
あたたかいさりげなさで
重い秘密を抱える大変さをねぎらわれたとき
心が、ふっとゆるむのを感じました。
同時に、私は、誰にも言えない秘密になるようなことを
してしまった自分を、すごく責めていたことに気が付いたのです。
でも、その行動を実行したときの私は
考え得る限りのことを考え、できる限りのことをしていました。
精一杯のことをしたうえでの残念な結果なのだから
過去の自分を責めるのはやめようと、ごく自然に思えたのです。
私、なんでこんなことをしてしまったのだろう・・・
後悔にさいなまれているとき、耐え難い秘密の重みに、心が張り裂けそうなとき
誰かに、その秘密を打ち明け、預けてしまたい衝動にかられます。
でも、現実に、身近な誰かに秘密を打ち明けたとき
それで、心が軽くなる保証はどこにもありません。
むしろ、わかってくれると思っていた人に
思いもよらない批判を受けたり、キレイごとな解決策を言われたり
かえって傷ついたり、もやもやすることのほうが多いように思います。
でも、秘密屋さんは、余計なことは何も言わずに
優しい沈黙で秘密を受け取ってくれます。
秘密を抱える心のダメージを
ふわっと優しく包み込んでくれるような
すごく安心感のある沈黙です。
だからこそ私は、心にある重苦しい秘密の全てを、隠し立てすることなく
安心して洗いざらい話すことができました。
ジャッジされるこわさが、少しでもあったら
秘密の中でも、あたりさわりのないことしか
話せなかったと思うのです。
一切の隠し立てなく、洗いざらいの秘密を話せたことで
秘密の重々しい呪縛から、心が自由になるのを感じました。
そして、心の中にあった秘密を、心から離して見てみると
今まで真っ暗闇しか見えなかった、秘密の光の側面が見えてきたのです。
私がしてしまったことは、衝動的で軽率な行動ではなく
今まで、私が抑え込んできた、私の一部分を表現するための手段であって
今回の出来事は、これまで抑え込んできたものを
自分の一部として受け容れるための
チャンスでもあることに気が付きました。
そこから、秘密の暗闇の中に隠されている
光り輝くリソースが、少しずつ見え始めたのです。
気付いたことを、思いつくまま話すうちに
心の重苦しさはなくなっていました。
変わりに、今まで、抑え込んできた私の一部を
きちんと表に表現するためには
どうしたらいいだろう?という発想が出てきました。
それは、一人で心に抱え込んでいては
絶対に生まれえない発想でした。
秘密屋さんは、ただ、黙って聴いてくれるだけです。
でも、絶対にジャッジされない安心安全な空間が
私に、秘密を手放す勇気と、抑え込んできた私の一部を
受け容れる勇気をくれたのです。
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感想は以上です。