私は、仕事を早期退職後、今後仕事はせずに、年金支給までは持ち金だけで質素に暮らすと決めた。
その半年後に、パンデミックが起きたのだが、無収入の私は非課税世帯なので、コロナ関連の給付金をこれまでに3回(合計25万円)受け取つた。
ただ、全国民にばらまく給付金そのものに、当時あまり気乗りがしなかったので、自分の生活費には充てたくなかった
そこで、一番最初の10万円は、三菱UFJ銀行が発行するとアナウンスした、コロナで窮地になりそうな会社に対する「コロナ債」に入れようとしたのだが、数か月待たされたあと、結局個人ではできない債券であることが発表され落胆した。
その後、給付金をどうするか迷っていたが、持ったままでも仕方がないので、企業を応援する意味で、端株(単元未満株)の自家製ファンドを組むことにした。
最初は、1銘柄1万円として10銘柄で組んだが、その後の2回目の給付金も生活費として使いたくなかったので、同様に自家製ファンドに入れることにした。
(なお、3回目の5万円は、個人向け「JICA SDGs債」に入れた。)
結果、自家製ファンドは、端株およびETFの32銘柄で運用している。
自家製ファンドは、5年を目途に運用を続ける予定だが、昨年の配当金が三千数百円入った。
これを、どこかに寄付しようと思案しているときに、トルコ・シリア大地震が起きた。
直後に、いろいろなところで寄付金募集が始まったが、ここでもどこがいいのか迷った。
色々調べた結果、国際NGO ADRA Japan(アドラ・ジャパン)へ寄付することを決め、今日振り込みを終えた。
