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一体現実は何を把握しているのか

書ける時に書きたい事を。

 

 

 

このamssの記事中に、

 

「明らかにアルバムを作るお金はもうない。ハード・プロダクト(フィジカル)は、もう大した市場ではない。レコードを集めるのが好きなオーディオ・マニアはいるだろうけど、レコードを作るためにかかるコストをあまり回収できない。」

 

「アルバムを作るには、本当にそれをやりたいと思わなければならない。それをやっても何の見返りもないからね。クリエイティヴな意欲を掻き立て、ファンとの関係を保つこと、これらはとても重要なことだけどね。でも、マーケットから身を引くことになる。」

 

とありますが、モノ消費からコト消費への流れは、アーティスト側でもやはり死活問題のようだ。

 

かつては、正座してレコードを聴くようなこともありましたが、今は...。

 

レンタル屋、ファイル交換ソフト、そしてサブスクと大きな荒波を受けてきたアーティスト達。

 

私は、表現行為としては、音楽が最上と思っている人間なので、80年代をピークに現在に至る産業としての衰退のみならず、良質な音楽が発表される機会の遺失、でもあると考えます。

ホッキョクグマが、北極圏で地球温暖化の影響を受ける生き物としては、ある程度は知られていると思うが、南極ではどういうことが起きているのか。

 

 

 

 

このナショナル ジオグラフィックの記事中に

 

「私たちは、コウテイペンギンが1つのシーズンにこれほどの規模で繁殖に失敗するのを見たことがありません。南極の夏にこの地域の海氷が失われたことで、コロニーから追われたひなが生き残る可能性は非常に低くなりました」

 

「衛星画像によるモニタリングが始まった2009年以降、南極大陸全域で海氷の急速な減少による繁殖の「壊滅的」な失敗が単発的に起きたことはあったが、広い地域で記録されたのは今回が初めてだ。」

「現在のペースで温暖化が進めば、コウテイペンギンのコロニーの8割以上が2100年までに消滅するという予測がある。研究チームは、自分たちの調査結果はこの予測を裏付けるものだと考えている。」

 

人は、文明の力、とやらで、延命的ではあるが、気候変動に対応している。(それが地球温暖化の原因の一部でもあるが。)

人以外の生物が影響を受け、滅びることがあれば、それは生態系の崩壊にもなり、ひいては人を脅かす。

 

それにしても、報道で流されるニュースは、気温が最高記録に、と言った例年通りの内容から、地球温暖化の影響とその実態にシフトしてきてる。

私も、今年が地球崩壊元年として、逐次拾って紹介しているが、警告を発している事象や人が増えつつある事実は、真摯に受け止め、個人ができる範囲(節電や消費行動など)で対策をしなければならないと思う。

世界では、地球温暖化の影響でこんなことも起きている。

 

 

 

 

農作物だけでなく、物流までもが大きな影響を受ける。

 

こうなると、輸送賃のみならず、供給不足にもいたり、おのずと物の価格は上昇する。

いつまでも続くインフレ。

経済にとっても悪循環だ。

 

このロイターの記事中には、

 

「現在、世界の貿易の80%を担う海運業界への気候変動の影響は特に注目されている。そんな中、世界で5番目に降水量が多い国であるパナマでさえ水不足に陥っていることで、海運専門家はこうした状況が「ニューノーマル」になりはしないか懸念している。」

とある。

 

温暖化対策を急いで取らなければ、数年後、世界はどうなっているのだろ。

地球温暖化に関する興味深い考察本が出版された。

 

「気候崩壊後の人類大移動」ガイア・ヴィンス (著) 河出書房新社

 

 

 

 

猛暑による高温、乾燥、風水害による水没、崩壊、などにより、生活基盤である土地(国)が、そうではなくなる可能性がある。

小説や漫画であれば他の惑星へ移住、であろうが、人類にそんな技術は、まだない。

 

で、結局、

移民

だ。

 

治安が悪いからボートで脱出したり、陸路をたどって、壁や有刺鉄線が張り巡らされた国境まで行く。

今、TVで、よその国のことと見ていた光景が、自分の身に降りかかってくる。

 

しかし、その先がロシアと言うのは...。

 

願わくば、その頃には、体制やら主義やらがなくなっていることを祈りたい。

今年は地球崩壊元年、と少し前に書いたが、南極、北極の異常に限らず、世界で起きている広大な山火事も温暖化が原因の可能性が高いと推測されている。

日本は湿度が高いからか、まだ起きてはいないが、風水害のみならず、自然火災による災害は、今後日本でも起きる可能性は高いのでは。

 

ただ、別の現象が、日本でも起き始めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟発の記事ではあるが、日本各地で起きても不思議ではない。

 

風水害か炎熱被害か、極端な事象が起き始めている。