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一体現実は何を把握しているのか

書ける時に書きたい事を。

「投資に回す貯蓄ない」34% JNN世論調査

 

 

●投資に回そうと思う23%
●投資に回そうと思わない40%
●投資に回す貯蓄がない34%

 

 

「貯蓄から投資」

与党も野党も選挙公約に挙げそうな状況だったのに...。

何か、ダメみたいですね。

目玉でぶち上げた政策に、振り向かない人が7割超では。

 

多分タイミングも悪かった。

何もかもが値上げで、ボディブローのように効いてきている状況では、防衛意識が強くなるのは仕方がないし、お上主導ではアレルギー反応も。

 

ただ、私も含め、既に投資をしている人にとっても、これは逆風になりかねない。

国民の大半がやれない、やりたがらない政策は、後退の可能性もあるし、そうなれば当然また金融所得課税が浮上してくることにもなりかねない。

 

日本人は、やはり投資には向かない、でしょうかね。

「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針

 

個人的には、大変よいことだと思う。

医院、病院以上に、歯科医院の方が疎遠なのではないかと思うから。

痛くならないと行かない人、多いのでは。

 

歯こそ、定期的なメンテナンスが重要。

悪くなると、もう元には戻らないので。

 

問題は、どこで実施するか、だが、住民健診と同じやり方であれば、集団検診会場以外の検診を受けられる歯科医院全般となるだろう。

そうなると、検診→(悪いところがあれば)その場で治療開始、のケースが増えるだろう。

また、個人で定期的に歯科医院に状態確認に行っている人は、1回分再診料が浮くかもしれない。(ありがたい。)

 

 

 

 

 

 

 

「金」を買いたがる日銀OBたち

 

 

この記事には、少々驚いた。

通貨や株に直接、間接的に関わる人たちが、自国の通貨を信用していない、とは。

 

今年は、有事の金、として、存在感がクローズアップされたけど、金が、恒常的に持ちたい=今後も上昇が見込める、なんでしょうかね。

 

ちなみに、私も、コロナ直後に、原油ETFとともに、金ETF(1540)を少し買ったのだが、この不安定なそうばでも20%近くの上昇をキープしている。

やはり昔からのオーソドックスな分散投資が、効果ありなのかも。

100万人に能力開発・再就職支援、年内にも「資産所得倍増プラン」策定

 

「NISAの拡充」を、首相自ら宣言したわけですが、『早ければ年末までに「資産所得倍増プラン」を策定する方針』のようだ。


「早ければ年末」、しかも、「方針の策定」

 

がっかり。

多分、先に宣言したが、中身はまだ何も決まっていないのだろう。

 

NISAは、暦年で運用されるから、年末までに方針なら、来年度は現行のまま。

 

まぁ、すでに制度発表済みの「新NISA」が24年からなので、それに合わせていくのだろう。

 

夏の選挙の争点からは外れたから、内容がはっきりするのは、来年前半かなぁ。

 

若年層はいいけれど、年齢の高い人ほど、恩恵を受けられる期間が短くなる。

個人的には、かなり不利。

せめて、現行のNISA枠は、そのままスライドして、新制度の枠に収めてもらわないと。

株主優待、廃止相次ぐ 海外投資家「不平等」と不満

 

私も、優待制度のある企業に、わずかに投資をしている。

ただ、配当がよく、プラスアルファで使える商品ものが付いてくる、という企業に限る。

 

買おうと思っていた商品におまけが付いていると、買いたくなる、という心理に似ているかも。

不必要なものでもない限り、商品がタダでもらえる、と言うのはアピール度は高い。

 

まぁ、冷静に考えれば、その分配当に回せば、現金で好きなものが買えるのに、なのだが。

ただ、廃止=(相当分の)増配も、難しいだろう。

それに商品はタダだが、配当はしっかり20%超税金で持っていかれる。

もしほしい対象が同じ商品なら、配当が商品額を上回らないと、メリットがない。

 

企業としては、個人投資家を増やしたい、自社製品のファンを増やしたい、というのがメインの目的なんでしょうが、ここにきてインフレによる材料高に加え、発送作業料や輸送費の高騰もあると推測される。

自社製品だから、というメリットは、薄れてきているかもしれない。