暑い日が増えてきました。 この時期になると、嫌でも思い出す苦い経験があります。
去年、お風呂に入ったついでに洗面器の湯アカ落としを始めたときのこと。 10分ほど夢中でゴシゴシやっていたら、翌朝、目が覚めた瞬間に猛烈なめまいと吐き気に襲われました。結局、その日は仕事を休むはめに…
浴室で裸だったから、自分がどれだけ汗をかいているかに気づかなかったようです。
どうやら、知らないうちに深刻な水分不足……熱中症か脱水症状になっていたらしく。
それ以来、水分補給には人一倍、気を遣うようになりました。
今年はまだ4月だというのに、もう夏の陽気を感じる日がありますよね。 油断していると、また去年の二の舞になりかねないので用心しています。
ただ、水分なら何でもいいわけじゃないのが難しいところ。 お茶やコーヒーではなく、水か白湯を飲むのが一番いいと言われます。
でも、歳を重ねるとなぜか「水を飲む」という行為が、昔よりずっと大変に感じるから不思議です。
そういえば昔、義母がなかば苦しそうに、無理やり水を飲んでいた姿を思い出します。
お医者さんから「水分を摂りなさい」ときつく言われているのだと、必死に喉に流し込んでいたっけ。
当時の私は「そこまでしなくても」なんて思っていたけれど、今ならその苦労がよくわかります。
水分が足りなくなると便秘になりやすいし、血液の流れも滞ってしまいます。 健康のためには、やっぱり水を飲むに越したことはないでしょう。
私の場合、いっぺんにたくさん飲むのは無理!だから、いつも手の届く場所にコップを置いておいて、少しず飲むようにしています。
本格的な夏が来る前に、自分なりのペースで「水を飲む習慣」をしっかり整えておきたいものですね。
