年が明けたと思ったらはや、世間は平常運転に戻りましたね。
去年の11月あたりから年明けにかけて、2026年を予想する系の動画がワンサカ出てきます![]()
「丙午の年は火のエネルギーが強いから注意」
なるほど…
「世界情勢がどんどん危うくなる」
それはそうでしょうね
と、自分の干支や星座、経済的な観点からスピリチュアル動画まで、いろいろ見た上で自分はどう予想するか?と試みていました。
そのうちの一つ、経済学者のエミン・ユルマズさんが言っていたのは
「AI導入で新人がやるような仕事が奪われている。だから採用を減らす企業が増えるでしょうけど、そしたら10年後はどうするの?」
エミンさんも新人時代には証券会社で事務仕事やなんやかんやをやって来て、それらの経験を全部踏まえて今があるとのこと。
下積みをしないでいきなり幹部の仕事はできないし、そもそも採用しなければ人材が枯渇するのは当たり前です。
考えてみれば当然のことでまったく難しい予想じゃないのに、「人工知能は仕事を奪う」という方面ばかりに目が行って、採用減らしの影響まで考えていませんでした。
最近の人は知りたいことがある時、まずは自分で考えることをしないですぐに調べてしまう。
そうやって若い人たちのことを心配していたのに、私自身も自分で考えなくなってしまっていました![]()
そのうちに自分の道ですら自分で考えずにAIに聞くようになってしまいそう。
AIの脅威は仕事を奪われることじゃなくて、思考を奪われることなんじゃないかなあ。。。