2012年は掲載終了していますが、家族用フォルダの中にあった「ドイツ旅行」中の鉄写真を掲載し忘れていました。
2007年のウイーン・ブダペスト旅行と同じく家族運用なので鉄道写真は「ついで」となります。
観光写真の一部と共に、ささっと載せておきます。
(2012-04-27)
※成田からの直行便でミュンヘン着。空港から市街地のホテルへは(残念ながら)タクシーで直行。
※チェックイン後、一人で🍺の買い出しがてら撮った1枚・・・「新市庁舎」ですね。時刻は19:40頃ですが、充分明るく、辺りは賑わっていました。
翌28日は1日ミュンヘン観光。
(2012-04-28)
※「レジデンツ」内の「先祖画ギャラリー」にて。
(2012-04-28)
※何故かこんなところへも・・・「BMW博物館」にて。
※壁を見てお分かりの通り、館内には多数の美術品も・・・自動車造りのコンセプトが日本メーカーとは大分違う様です。
翌29日はローテンブルクへ日帰り往復・・・ということで、漸く「鉄写真」登場。
(2012-04-29 München Hbf)
※と言っても、海外の鉄道車両の知識ゼロ(^^;;。
※急行列車タイプの編成か。
(2012-04-29 München Hbf)
※先頭の機関車を「カマ撮り」。1974年初製のClass 111で、D級だが出力は3,700kwもある。
(2012-04-29 München Hbf)
※こちらはClass 440。仏アルストム社が欧州各地に広めた?近代的な近郊電車タイプ。
(2012-04-29 Münchan Hbf)
※これは御存知ICEですね。Class 401と言うことはその第1世代。
このICEに乗り、Nürnbergで乗り換えたと思われます。
(2012-04-29 Nürnberg-Ansbach間にて)
※ニュルンベルクから乗り換えた客車列車のコンパートメント内でくつろぐERW。
(2012-04-29 Ansbach)
※この駅でまた乗り換えたか。変哲もない駅名標写真だが、乗車経路が分かる貴重な証拠。
この後、更にSteinachという駅で乗り換え、漸くローテンブルク着。
すぐさま、観光モード。
(2012-04-29)
※中世の街並みが残るこの街の代表的な撮影スポットにて。
(2012-04-29)
※マルクト広場にて。賑わってますねぇ。
食事や買い物等して時間を潰し、駅に戻ります。
(2012-04-29 Rothenburg ob der Tauber)
※Steinach-Rothenburg間は非電化で、この2連DCが運用に就いていた。
※このClass 648もアルストム製か。
同
※同じ列車尾後打ち。
※駅の長閑さに感けていたら・・・駅名標撮るのを忘れた!!
同じルートで戻ります。
(2012-04-29 Steinnach)
※乗換駅でやって来たClass440。
(2012-04-29 Nürnberg Hbf)
※ニュルンベルクには確か鉄道博物館があった筈だが、家族運用では行ける術も無く・・・小腹が空いたので構内のマクドで食事。ドイツ語でチーズは"Käse"と言うのね。これは連想できなかった。
(2012-04-29 Nürnberg Hbf)
※乗るべきICEが到着。形から言うと第3世代ICEのClass 403か。
※自分の乗るべき列車の到着シーンは、どうせ綺麗に撮れないし危険なのでERWは基本的に撮らない。けれど紀行報告としては重要な記録であり、今振り返るとこの時これを撮っておいて良かったと思う。今後国内の乗り鉄時も出来るだけ撮っておくようにしたい。
(2012-04-29)
※ミュンヘンに戻ってきました。この晩は繁華街のインビスで夕食だったかな。
つづく
※※