どうも~、おかやんでーす!
本日もご訪問くださり、
学生時代にオーストラリアに留学していた当初、オーストラリアのスラングやオーストラリアらしい英語表現を学ぶ勉強会に参加していました。
そしてその日は、
「今日はbloodyを使っていくぞ!」
「bloodyを自分のものにするぞ!」
と、自分に言い聞かせて一日を過ごしていました。
とても暑い日だったので、オージー相手に私はこう言いました。
「It's bloody hot!」
オージーは、
「Yeah, you can say that again.」
と答えました。
え!?
「It's bloody hot.」
すると、
この鼻で笑われる感じ~!!!?
やっぱり、私みたいな英語初心者が調子に乗って「bloody」なんて使っちゃおかしいんだ~!
と軽く凹みました。
が、鼻で笑われたのはそこじゃなかったんですね~。
と、気付くことができたのはそれから何年も経った後でしたよ。
「You can say that again.」は「もう1回言っていいよ」ではなくて、「そうだよね~!」という意味だったんですね。
なに同じこと2回言ってんだよ、的な鼻笑いだったんですねぇ。
スラングの前に学ぶべきこといっぱいあんだろ!と当時の自分に言ってやりたい。
似たような表現:
「Tell me about it」 → ☆☆☆(クリックで飛びます)
頑張っていきましょう!!!
最後にクリックしてくださるとお尻をふって喜びます。
↓ ↓ ↓